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INFO
ご寄付をいただきました
神奈川県の訪問介護サービス会社の社員および関係者の方から、個人会員/寄付8名、法人会員1口いただました。代表の前田さんから「日本の自然を次世代につなぐ活動に賛同します」のメッセージいただきました。
2022.06.20
山の日レポート
通信員レポート
森林セラピー体験【長沼公園】
TFBA長沼公園企画TFBAを主宰している森林セラピーガイドのToshimiさん。ハイキングや森林セラピー体験などを企画しています。6月4日に開催されました長沼公園のレポートが届きましたのでご紹介します。早朝の長沼公園はウグ…つづきを読む
アンバサダー
info
6/18(土)の石丸謙二郎の山カフェは、、、
テーマは“古都鎌倉で山歩き”山の日アンバサダーの四角友里さんが出演されます。今年の大河ドラマの舞台、鎌倉。この時期のアジサイは有名ですね!鎌倉の山歩きについてお話が聞けそうです。楽しみですね。石丸謙二郎の山カ…つづきを読む
2022.06.17
大野山開き
神奈川県山北町では地元のお祭りの際、山の日が入ったノボリを使ってくれています。コロナも沈静化に向かっているようですので、今後「山の日」関連イベントが盛り上がると良いですね。2018年4月29日の神奈川県山北町大野山…つづきを読む
2021.11.22
相模川自然観察会①
日本山岳会神奈川支部さんからのレポートです。▲▲▲日本山岳会神奈川支部では、定期的に月2回の山行を実施していますが、その合間を縫って、年2回ほど自然観察会を計画しています。10月16日(土)、小雨が降ったり止んだり…つづきを読む
2021.10.25
相模川自然観察会②
三川公園からの眺望日本山岳会神奈川支部さんからのレポート つづきです。相模川、中津川、小鮎側の三つの河川が合流する地点にある県立公園。箱根~大山~丹沢山の眺望が抜群だが、本日は雨天のため、眺望はなし。残念でし…つづきを読む
山の日草の根運動
山との便りの交換 ~湘南でビーチクリーンに取組む中で~
NPO法人 湘南クリーンエイドフォーラムについてNPO法人 湘南クリーンエイドフォーラム 有賀正義様から、レポートいただきました。(ここから)NPO法人 湘南クリーンエイドフォーラムについて「湘南クリーンエイドフォー…つづきを読む
2021.10.01
古都の豊かな自然と景観を守る鎌倉風致保存会の歩み
日本のナショナルトラスト団体第1号『公益財団法人 鎌倉風致保存会』理事長 兵藤 芳朗様から投稿をいただきました。なお兵藤様は「山の日」賛助会員です。(ここから)鎌倉風致保存会は、鎌倉の自然の風光と豊かな文化財を後…つづきを読む
2021.09.01
山の日コラム
通信員コラム
青大将4匹!!
【長さ1.5メートルを超える青大将】明日からの入院の前、そして手術後1ヶ月は運動禁止を言い渡されているので、1時間半ほど山道を歩いてきました。梅雨時の鎌倉は、紫陽花とヤマユリ。そして何と15分ほどの間に、長さ1.5メ…つづきを読む
2021.06.08
【神奈川県】庭に咲くイングリッシュローズ
みんなの山の日2021投稿写真募集中!各地梅雨入りしましたね。6月といえば、アジサイの花を真っ先に思い浮かべますが、実は6月2日は『ローズの日』なんですって。鎌倉から、お庭に咲いているバラの写真が届きました。▲▲…つづきを読む
2021.06.02
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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