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全209件
山の日レポート
通信員レポート
「30 by 30と自然共生サイト~里山やゴルフ場の可能性 -里山学講義2023」
くまの木里山応援団 団長 市川貴大「里山学講義2023」が2023年3月17日(金)、塩谷町、ロペ倶楽部、くまの木里山応援団による包括連携協定の一環で、ロペ倶楽部にて開催され、(主催 くまの木里山応援団、共催 ロペ倶楽部…つづきを読む
2023.03.20
栃木県「山の日」協議会主催 「山の日」講演会レポート
栃木県「山の日」協議会事務局(栃木県自然環境課) 栃木県「山の日」協議会は2023年3月4日(土)、広く県民に対し「山の日」を周知し、山に親しむ機会を創出する契機とするために、「山の日」講演会を開催しました。 …つづきを読む
2023.03.10
「山の日」を提唱 船村徹先生 七回忌供養祭開催
俺は晴れ男だよ!2月16日は作曲家、船村徹先生の没後6周年にあたり、栃木県塩谷町の「道の駅 湧水の郷しおや」の顕彰碑前にて、七回忌の供養祭が開催されました。先生がいつも、「俺は晴れ男だよ!」と語っておられたと…つづきを読む
2023.02.17
EVENT
30by30と自然共生サイト
くまの木里山応援団 里山学講義2023 開催のご案内くまの木里山応援団は、星ふる学校「くまの木」周辺の里山を生態系豊かな場にすることを 目指し、散策路の整備や下草刈り、広葉樹林の再生活動や里山学講義などを実施して…つづきを読む
2023.02.07
栃木県「山の日」協議会 講演会開催のお知らせ
第2回「山の日」記念全国大会開催地 栃木県第2回「山の日」記念全国大会開催地の栃木県にて、講演会が開催されます。栃木県「山の日」協議会は、山に親しむ機会を創出する契機とするために、「山の日」講演会を開催しま…つづきを読む
2023.01.31
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記②
水上・諏訪峡 8/21たまにはゴムボートでも遊びます。以前からお世話になっている山の師匠と川下りです。季節や水量にも依りますが、ここは気軽に楽しめるお気に入りのスポットです。激流に揉まれての転覆も慣れたもの、ラ…つづきを読む
2022.12.15
美味しい水全国第一位、「尚仁沢湧水群」
湧水量全国有数をほこる栃木県塩山町にある「尚仁沢湧水群」は環境省選定の全国名水百選の一つで、美味しい水で全国第一位にもなった名水です。湧水群一帯は広葉樹の原生林に覆われ、湧水が地面や斜面から文字通り“湧き出て…つづきを読む
2022.11.28
山の日を知ろう
「たかはら里山の集い」に参加しました
塩谷町の里山秋まっさかりの11月20日、栃木県塩谷町のロペ倶楽部を会場として開催された「たかはら里山の集い」に参加させていただきました。里山の植樹、企業の試みについての基調講演、里山でのシンポジウム、里山の更新…つづきを読む
2022.11.25
イヌブナ自然林ガイド人養成検討会が開催される
栃木県塩谷町で里山の保全・再生活動を続けている市川貴大さんからレポートをいただきました。▲▲▲イヌブナ自然林ガイド人養成検討会が2022年11月23日(祝)、17名の参加で開催されました(主催 くまの木里山応援団、後援 一…つづきを読む
たかはら里山の集い-里山連携シンポジウム 開催報告
栃木県塩谷町で里山の保全・再生活動を続けている市川貴大さんからレポートをいただきました。▲▲▲「たかはら里山の集い」が2022年11月20日(日)、塩谷町、ロペ倶楽部、くまの木里山応援団による包括連携協定の一環で、くまの…つづきを読む
2022.11.21
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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