閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
アンバサダー
『東京超低山』第4回 天然の山(3)
「飛鳥山」北区にある飛鳥山は他のふたつの山と違い山頂に神社や寺もなく、とてもフレンドリーな山になっていた。この山が一躍人気になったのは8代将軍・徳川吉宗の思いがあってのこと。当時、質素倹約を強いていた吉宗は …つづきを読む
2024.04.01
INFO
中村みつをさんグループ展「みんな友だち」
4月2日(火)〜4月7日(日) ギャラリーまぁるにて開催山の日アンバサダーの中村みつをさんを含めた5人の作家さんによる作品展「みんな友だち」が開催されます。お知らせが届きましたのでご案内します。***中村みつを …つづきを読む
2024.03.28
アンバサダー info
流山市 市野谷小学校 校歌を作りました!
令和6年4月23日(土)流山市 市野谷小学校 開校🏫開校式典に出席させて頂きました。体育館に掲げられた校歌に自分の名前と、自分の歌詞が刻まれているのを見て胸が熱くなりました。この校歌がこれから子供達によって何年 …つづきを読む
2024.03.26
石丸謙二郎さんの新書「山は泊まってみなけりゃ分からない」のご紹介
俳優の石丸謙二郎さんは「世界の車窓から」やNHKラジオ「山カフェ」マスターとしてもお馴染みですが、このたび新書「山は泊まってみなけりゃ分からない」を出版されました石丸謙二郎さんの『○○は○○しなけりゃ分からない』 …つづきを読む
EVENT
第14回全国草原サミット・シンポジウム in おたり
“つなげよう”茅場が育んだ技術と命草原に関わる人々が集い、希少となった草原の価値や存在を全国にアピールするとともに、自然や文化的な知識や技術を共有し、全国各地の保全・継承活動の現状や課題について論議を深めな …つづきを読む
2024.03.25
『ウェストンと上高地展 ウェストン祭の歴史』ご紹介
安曇野山岳美術館にて3月10日(日)より開催5月22日(水)まで開催されておりますのでご紹介します。上高地を世界に紹介し、日本近代登山の父とよばれるウォルター・ウェストンさんと毎年上高地で開催されておりますウェ …つづきを読む
2024.03.19
『東京超低山』第3回 天然の山(2)
「待乳山」そもそも真っ平な下町浅草に山なんてあるのだろうか。東京スカイツリーを右手に見ながら隅田川沿いを行くと大聖歓喜天をご本尊とする待乳山聖天がある。こここそが東京23区内でもっとも低い天然の山、標高9.8m …つづきを読む
2024.03.16
電子ブックで『めざそう、みんなの「山の道」』の報告書全文が読めます
電子ブック(デジタルブック)登山道法研究会では、これまでに2冊の報告書を刊行しています。 第2集目の報告書『めざそう、みんなの「山の道」-私たちにできることは何か-』が刊行されましたのでお知らせします。 …つづきを読む
2024.03.12
第1回 日本森林医学会学術総会開催のご案内
当会評議員で医師の今井通子さんが講演します森林セラピーガイドのToshimiさんからご案内が届きましたのでお知らせします日本森林医学会学術総会下記日程にて日本森林医学会学術総会が開催されます開催日時:5月11日(土 …つづきを読む
2024.03.08
「山の日」全国大会
3月2日(土)山の日プレイベント奥多摩で開催
山の日 TOKYO 2024 第8回「山の日」全国大会8月11日 山の日は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」趣旨で制定された、国民の祝日です。そんな山の日を広く皆様に知っていただくため、「山の日」全国大会を毎 …つづきを読む
2024.03.02
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
記念式典
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。福井県知事 杉本達治様の主催者挨拶をご報告いたします。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す