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INFO
「モンスーンの世界 日本、アジア、地球の風土の未来可能性」ご紹介
本会の評議員、科学委員会委員長である安成哲三さんが新著を刊行されたのでご紹介します。「モンスーンの世界 日本、アジア、地球の風土の未来可能性」(中公新書 2023年5月 1265円)緻密なフィールドワークとビッグデ …つづきを読む
2023.05.26
東京都が2024年の「山の日」全国大会開催地に立候補
東京都は5/26の小池知事の定例記者会見で、2024年の「山の日」全国大会の開催地に立候補することを表明しました。この立候補の意向表明に基づき、当会は開催地決定へのプロセスを進行させてまいります。本年の第7回目と …つづきを読む
科学委員会がスタートしました
第1回科学委員会を開催科学委員会は、全国山の日協議会(以下、協議会)の活動について、科学的な視点から提言、助言できる専門家によって構成される常設委員会と位置付けられています。当初は2022年度中に第1回の会合を …つづきを読む
2023.05.24
EVENT
第21回ひろしま「山の日」県民の集い開催のご案内
6月第一日曜日 ひろしま「山の日」広島では、6月の第一日曜日を ひろしま「山の日」としています。山も、川も、海も。かけがえのない自然とのつながりの中で、私たちは生きています。そのつながりを大切にしたい、もっ …つづきを読む
2023.05.23
登山愛好者からの盛り上げを一緒に考えよう
日本山岳スポーツクライミング協会 元会長 神崎忠男さま神崎忠男さんが「山の日」事務局にご来訪され、祝日「山の日」制定に至るまでをお話いただきました。宮下秀樹さんが会長、神崎忠男さんが副会長の時、日本山岳会 …つづきを読む
「生き延びるための地理学」ご紹介
東日本大震災地で考えたこと本会の科学委員会委員、溝口常俊さん(名古屋大学名誉教授、専門は歴史地理学、地域環境史)が「生き延びるための地理学 東日本大震災地で考えたこと」を刊行されました(2023年5月、風媒社、 …つづきを読む
2023.05.15
【団体特別賛助会員】新規入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体特別賛助会員様をご紹介いたします。 ■2023年度年5月入会 株式会社長野銀行(代表取締役頭取 西澤 仁志様) 株式会社長野銀行
アンバサダー
西山(八丈富士) 標高854.3メートル
文・写真提供:高橋勇市さん東京都 西山(八丈富士) 標高854.3メートル2023年1月9日(成人の日) 晴れ講演会開催のため八丈島を訪れ、出発までに時間が少しあったので西山(八丈富士)を登りました。地元の方に聞くと「登山 …つづきを読む
2023.05.14
2023年の初登山 高尾山からスタート
文・写真提供:高橋勇市さん2023年1月3日 晴れ東京都 高尾山(599メートル)2023年の初登山は高尾山からスタートです。京王線 高尾山口駅を下車すると人 人 人 人 人 人 人 人 人。年末のアメ横を …つづきを読む
2023.05.13
アンバサダー info
「彼女たちの山」ご紹介
山を駆けた女性たちの軌跡をたどる山の日アンバサダーの柏澄子さんが本を出版しましたのでご紹介します。平成の30年間(1989-2019)、登山の世界で女性がどのように活躍してきたか。代表的な人物へのインタビューを中心に …つづきを読む
2023.05.10
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【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記(20)
岐阜県美濃地方編Ⅱ 円空最後の日々を追う
最後の旅から帰還した後、円空は美濃国の高賀山に入り、山籠修行ののち、自らの寺・弥勒寺に近い長良川河畔において最期を迎えます。円空の最後の日々を、水清き岐阜県美濃地方に追います。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第六回)
映画・映像祭について
フランスのアヌシーと白馬村が隔年で開催した「映画・映像祭」についての話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。