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「山の日」全国大会
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025 ふくいの山を楽しもう
未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~8月10日、11日記念式典や歓迎フェスティバルが開催されますチラシが完成しましたのでお知らせします
2025.05.30
EVENT
森で学ぶサステナビリティin鳴子
公益社団法人日本環境教育フォーラムより■ 自然にふれて、ほっと肩の力を抜く2日間なんだか最近、息苦しい。仕事も暮らしも頑張っているけれど、どこか余白がない。そんなあなたへ——森からのやさしい提案です。宮城・鳴子 …つづきを読む
2025.05.15
第79回大山夏山開き祭
2025年6月7日(土) ・8日(日) 開催山の安全を祈念するこの神事は今年で79回目を迎えます。▲前夜祭 2025年6月7日(土) たいまつ行列19:30頃~▲山頂祭 2025年6月8日(日) 山頂祭神事10時~(弥山山頂にて) 毎 …つづきを読む
2025.05.14
第8回夏山フェスタin福岡2025
福岡県で第8回目となる夏山フェスタin福岡2025が開催されます。山の恵みに感謝し、安全登山の知識を身に付けましょう。夏山の魅力、楽しみに出会える二日間です。ぜひ会場に足をお運びください。【日程】6/28(土)12時00分 …つづきを読む
INFO
国際連合FAO「Mountain Partnership」への加盟承認について
このたび、全国山の日協議会は、国際連合食糧農業機関(FAO)が推進する「Mountain Partnership(マウンテン・パートナーシップ)」への加盟が正式に承認されました(注1)ので、ご報告申し上げます。本加盟(注2)により、全 …つづきを読む
2025.04.30
第11回 夏山フェスタ(名古屋) 開催のご案内
中部地区最大級の山岳関連総合イベント!山の日アンバサダーの小林綾子さんと萩原浩司さんのトークショーが行われます。会期:5月17日(土)10:00~17:00 5月18日(日)10:00~17:00会場:ウインクあいち入場: …つづきを読む
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NHK番組『田んぼ×未来 あきらめないコメ農家たち』のご紹介
放送日:2025年4月26日NHK教育で「田んぼと未来 あきらめないコメ農家」という番組があり、そこにたましぎ農園が登場します。たましぎ農園の鴫谷さんは、以前当会ホームページにレポートをシリーズで書いてくれました。N …つづきを読む
2025.04.25
5月10日(土)スタートイベント開催! 福井の「山の日」
第9回「山の日」全国大会 FUKUI2025 スタートイベント開催8月11日 「山の日」は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」を趣旨として制定された国民の祝日です。そんな「山の日」を広く皆様に知っていただくこと …つづきを読む
2025.04.21
みどりとふれあうフェスティバル2025
第34回 森と花の祭典 みどりの感謝祭 みなさんに緑について理解と関心を深めてもらうために毎年4月15日から5月14日まで「みどりの月間」が設けられており、その締めくくりとして「みどりの感謝祭」を開催します。 今 …つづきを読む
【栃木県】アウトドアフェス開催のご案内
2025年4月19日(土)・20日(日)開催2017年に第2回「山の日」記念全国大会が行われた、栃木県の那須にてアウトドアフェスが行われます!アウトドアの遊び、ワークショップ、キッチンカー出展など、1日中楽しめるイベン …つづきを読む
2025.04.14
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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