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山の日レポート
通信員レポート
【福井市】足羽山を守ろう!
足羽山(あすわやま)ってどんな山? 足羽山は、市街地に囲まれた標高約116メートルの小さな山です。福井駅のほど近く、福井の「まちなか」に立地していますが、豊かで貴重な自然が残っており、平成 2 年には足羽川と共に…つづきを読む
2025.05.02
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(14)【栃木県編①】 清水 克宏
円空を日光に追う かつては下野国だった栃木県には、東日本を代表する山岳霊場日光があります。栃木県には移入された像を除き16体の円空像が確認されていますが、そのうち11体までが、日光で造られた像です。日光市所野の…つづきを読む
2025.05.01
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(14)【栃木県編②】 清水 克宏
日光山での円空の山岳修行を追う 栃木県編①では、日光の社寺ゆかりの円空像を巡り、格式ある輪王寺光樹院の住職であった高岳と、旅の僧である円空に深い信仰上の信頼関係があったことをご紹介しました。高岳とこのような関…つづきを読む
山の日インタビュー
【連載⑱】東奔西走 ダルマ・ラマ 富山からネパールと日本、世界をつなぐ
第18回 聴き取り:2025年3月29日 葉っぴーファーム鹿野 「かつてのネパールの農業は国内での自給用、もっと言えば自家消費用の穀物生産が主だったわけだけれど、人口の増加と都市化が進んで、農業でも商品生産が増えて…つづきを読む
スマホ昆虫採集#35 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』殆どのクモは【益虫】です
殆どのクモは【益虫】です。 ※虫の苦手な方はご注意ください文・写真提供:東京都 太田長樹さん今回のテーマも前回・前々回・前々々回と同じ『クモ』です。『クモ目の屋外でみかける大きなクモと屋内に生息する大きなクモ』…つづきを読む
奥多摩の春~六ッ石山から鷹ノ巣山へ
鷹ノ巣山は東京都最高峰で百名山でもある雲取山から東に延びる石尾根の中間に位置する山で、沢山のルートがあり季節を問わず多くのハイカーに愛されています。どのルートを取っても急登続きで大変ですが、得られる眺望や開…つづきを読む
2025.04.27
山の日コラム
通信員コラム
尾瀬ビジターセンター 5月13日OPEN
尾瀬水芭蕉のシーズン到来山ノ鼻ビジターセンター・尾瀬沼ビジターセンターとも5月13日にオープンして尾瀬の水芭蕉シーズンが始まります。群馬・福島・新潟の3県出資による(公財)尾瀬保護財団では機関誌「はるかな尾瀬」を…つづきを読む
2025.04.26
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載32】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? 連載32回目は、前回に引き続き登山道法研究会の重信秀年さんに、「春から夏の絶景を楽しむハイキング」と題してご寄稿頂きました。穂高や尾瀬などの著名山域…つづきを読む
2025.04.25
カラフルな緑のニリンソウ
仙台市にお住まいの菅原順子さんから、ミドリニリンソウのレポートです。ニリンソウといえば白い花を思い浮かべますが、緑色やピンク色もあるのですね。 *****宮城県の青麻山にて(2025.4.20)
2025.04.24
福井県の低山へ、カタクリを見に
霜浦州平さんからのレポートです福井県 越前の文珠山に行って来ました300m程の里山ですが 地域住民から愛されるカタクリ自生地として知られてます少し時期は遅かったのですが 十分楽しめました行き交う人はいたって軽装…つづきを読む
2025.04.23
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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