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山の日レポート
自然がライフワーク
火と木と、土のある暮らしのススメ(1/2)
株式会社Hibana(イラスト:落ち葉探偵)さんが作成した、学習教材をご紹介します。各章はPDF形式でご覧いただけます。土のなかはワンダーランド微生物とヒト後半に続きます!
2025.09.03
火と木と、土のある暮らしのススメ(2/2)
株式会社Hibana(イラスト:落ち葉探偵)さんが作成した、学習教材をご紹介します。各章はPDF形式でご覧いただけます。そもそも土って何?土壌が減っている?土壌を守るためには?
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(18)【富山県編】 清水 克宏
円空越中に向かう 江戸時代までは越中国だった富山県には、現在県内で造像されたと考えられている像が27体伝わり、これは、愛知県、岐阜県、埼玉県、北海道に次ぐ数になります。ただし、特異なのは、富山藩が飛騨国との国…つづきを読む
2025.09.01
スマホ昆虫採集#39 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』ハムシの成虫は葉を食害し幼虫は根を食害する害虫です。
今回のテーマも先回と同じ『ハムシ(葉虫)』です。文・写真提供:東京都 太田長樹さん日本でハムシ(葉虫)はおよそ800種類以上確認されています。その多くの種類は植物の葉っぱを食べてしまいます。農作物や園芸植物に…つづきを読む
山の日インタビュー
降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく (第四回)
今回は、ヨーロッパアルプスそしてオートルートにまつわる話です。 オートルート見参―― 「パタゴニアから帰って、次は何が目標になったんですか」降籏 2年後の1971年、白馬岩岳スキースクールのメンバーをよく撮影に来て…つづきを読む
通信員レポート
四ツ谷だより#19 NO1 第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025 前日の模様
前日からの盛り上がり2025年8月10日(日)第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025実行委員会の方々、開催にご尽力された関係者の皆様、次回開催の岐阜県知事、岐阜県高山市長と貴重なお話をすることができました。※第10回「山の…つづきを読む
2025.08.31
山の日コラム
通信員コラム
はるかな尾瀬 2025年7月号
機関紙 はるかな尾瀬特集1 尾瀬で鳥を楽しみませんか特集2 尾瀬とインタープリテーション
2025.08.29
山の日 FUKUI 2025 記念式典
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025 記念式典の模様(全体プログラム)
テーマ: 未来へつむぐ、ふくいの山々 - 感謝と共生のこころを次世代へ -開催日時: 令和7年8月11日(月・祝)場所: 福井県大野市 結とぴあテーマ: 未来へつむぐ、ふくいの山々 - 感謝と共生のこころを次世代へ -司会:•増…つづきを読む
2025.08.24
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025 記念式典 リレーセレモニー
「山の日帽」引き継ぎ2025年8月11日(祝) 第9回「山の日」全国大会FUKUI2025 記念式典リレーセレモニー登壇者杉本達治 福井県知事、西行茂 福井市長、石山志保 大野市長、水上実喜夫 勝山市長江崎禎英 岐阜県知事、田中明 …つづきを読む
2025.08.23
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025 記念式典 トークイベント
テーマ: 未来へつむぐ、ふくいの山々 - 感謝と共生のこころを次世代へ -開催日時: 令和7年8月11日(月・祝)場所: 福井県大野市 結とぴあテーマ: 未来へつむぐ、ふくいの山々 - 感謝と共生のこころを次世代へ -司会:• …つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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