閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
山の日レポート
通信員レポート
【空撮動画】屋久島モッチョム岳
空撮動画提供:札幌の田島琢さん巨岩がそびえるモッチョム岳(本富岳)は島の南部、原集落や尾之間集落から望むことができます。標高は940メートル、上方に突き出た姿は東洋のマッターホルンとも呼ばれます。その堂々たる姿…つづきを読む
2023.11.02
山の日から
事業委員会 準備会開催
事業委員会 準備会開催日 時: 2023年11月1日(水曜日)15時00分~16時45分会 場:新宿区四谷保健センター 5階 多目的室内 容:本会の今後の事業運営について各地、各分野から宮城県、富山県から参加して…つづきを読む
2023.11.01
山の日インタビュー
連載⑤ 東奔西走 ダルマ・ラマ 富山からネパールと日本、世界をつなぐ
第5回 ネパールの震災 緊急支援から復興支援へ そして冨山ネパール文化協会の設立鹿野 「つまり、ネパールの震災への支援は、緊急支援から復興支援へと趣旨が変わるわけですね」ダルマ 「はい。『アジア子供の夢』…つづきを読む
自然がライフワーク
「TOKYOにも山がある!」第4回 雪の箱根山
第4回 雪の箱根山2022年1月6日、昼から東京区部では雪が積もり始めた。午後8時ごろには止んだが、我が家板橋区辺りでは3センチほど積もった。今週末に都区内で最高峰の箱根山(44.6m)に登ろうと思っていたが、急きょ雪山…つづきを読む
群馬県みなかみ町は紅葉真っ盛りです!
群馬県みなかみ町にお住まいの中島あずささんからのレポートですお天気のよい日 早朝カヌーへ行ってきました 鏡のように湖面に映る色鮮やかな山々 風のない早朝しか味わえない絶景です 大自然に包まれながら 1分間耳をすま…つづきを読む
2023.10.31
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #016 長野と群馬の県境の日本百名山2峰で感じた秋
10月27日と28日の2日間、長野と群馬の県境にそびえる日本百名山2峰(四阿山と浅間山)を、落葉松(カラマツ)の紅葉最盛期に縦走しました。10月27日ラグビーやテニスなど数々のスポーツ合宿のメッカでもある長野県の菅平高…つづきを読む
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #015 鳥取、島根、広島の県境の山で秋を満喫 〜伝説と神話を訪ねる山旅〜
前週は白馬岳を予定していたのですが降雪のため断念、漫遊登山は安全第一!1週空いてしまいましたが、10/21と22の2日間は、島根県、広島県、鳥取県らの県境の伝説と神話の「船通山と比婆山」を歩きました。紅葉が真っ盛り…つづきを読む
2023.10.30
【リポート】国東半島峯道ロングトレイル10周年記念 全国フォーラム
2021年の「山の日」全国大会の開催地 大分県。大分県には、大会の開催地となった「くじゅう連山」のほか、宮崎県との県境に近い「祖母・傾・大崩(ユネスコエコパーク)」など、山と自然に親しむ機会にマッチした観光資源が…つづきを読む
掘削中のトンネル~切羽見学会
全長827メートルの新トンネル新潟県と長野県を結ぶ大動脈「国道117号」は県境近くの新潟県津南町の灰雨スノーシェッド(はいざめ雪覆道)がネックとなっていて大型トラックの事故も多発していた。山側に827メートルの新トン…つづきを読む
2023.10.29
くじゅう連山三俣山 北峰
福岡県久留米市在住の池田達生さんから、「九州の紅葉」第2弾です10月22日くじゅう連山三俣山 北峰に行ってきました紅葉ピークかな~ (主観です)今年も素晴らしかったまるで錦織りの絨毯でした 残念ながら落葉はじめたよ…つづきを読む
2023.10.27
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す