閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
山の日レポート
自然がライフワーク
「TOKYOにも山がある!」第3回 清瀬 中里富士の火祭り!
武蔵野台地を刻む小河川がある。柳瀬川もその一つで新河岸川へ流れている。江戸の時代には清い流れがあった。清瀬の地名はそこから出たものだろう。柳瀬川の清瀬側河岸はかなり高い崖になっている。その地形を利用して中里…つづきを読む
2023.10.16
通信員レポート
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #014 初秋の尾瀬〜草紅葉と燧ヶ岳〜
10月7日と8日の2日間、初秋の尾瀬を訪ね、草紅葉と燧ヶ岳(日本百名山)の縦走を楽しみました。福島県檜枝岐に前泊し挑むも、前日の寒波到来で燧ヶ岳は真っ白。燧ヶ岳縦走は山頂部は膝までの積雪とのことで、残念ながらが…つづきを読む
とちぎ協働デザインリーグが「とちぎ自然環境活動団体82マガジン」を作成
「とちぎ自然環境活動団体82マガジン」とちぎ協働デザインリーグから、くまの木里山応援団と高原山を愛する会あてに、「とちぎ自然環境活動団体82マガジン」を作成することになったので、掲載用の情報提供の依頼がありまし…つづきを読む
栗の実を食べ尽くして出てきた虫
栗の収穫が最盛期収穫した栗の実を選別していたら中から虫が出できた。ゾウムシの一種の幼虫である。市販されている栗には殆ど虫はいない、春栗の花が咲いて虫が卵を産み付けた段階で薬剤を散布して駆除するからである。家…つづきを読む
2023.10.15
スマホ昆虫採集#16『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さんイトトンボと言われている仲間にはアオイトトンボ科、カワトンボ科、モノサシトンボ科、イトトンボ科があります。基本的にイトトンボは翅を閉じて止まります。その中でアオイトトンボ科…つづきを読む
2023.10.13
阿曽原温泉小屋
全国山の日協議会 常務理事 小林正樹この時期に活況を呈する有名な秘境の小屋です。年によっては9月下旬まで通行が叶わず、しかし10月下旬頃にはシーズンが終わってしまう憧れの「下の廊下」、あるいは紅葉と池に映る逆さ…つづきを読む
2023.10.12
秩父横瀬低山ハイキング
文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさんからレポートが届きました猛暑も過ぎ山行きが気持ちの良い季節になっていざ❣️出陣❣️とは言え鈍った身体にいきなりのハイキングは不安を感じる方はまずは低山ハイキング。芝桜…つづきを読む
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? 連載13回目です。今回も登山道法研究会副代表の森孝順さんに「弾丸登山から見える富士山の特異性」として、2回目の寄稿を頂きました。この夏も話題になった…つづきを読む
2023.10.11
【定点観測】東京都庁から見える山
東京都庁展望室に行ってきました来年8月11日「山の日」の第8回「山の日」全国大会の開催地は東京都です。東京都にあるたくさんの山や森や自然に親しみ、山の恵みを感じるために、10か月前の10月11日、東京都庁におじゃまし…つづきを読む
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #013 紅葉間近の仙丈ヶ岳~甲斐駒ヶ岳
南アルプスの女王と呼ばれる仙丈ヶ岳、それとは対照的に雪のように白い山容で男性的容姿の甲斐駒ヶ岳。高知から直行バスで約10時間、登山基地の仙流荘に前泊し、紅葉間近の9月29日~30日にこの日本百名山2座に挑みました。9…つづきを読む
2023.10.09
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す