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山の日レポート
通信員レポート
沖縄コーヒー収穫&焙煎体験
やんばるの自然の中でコーヒーを楽しむ沖縄でコーヒー豆が採れるの知ってますか?沖縄やんばる地域では温暖な気候を利用しコーヒー栽培が行われているので収穫体験に行ってきました。台風も多い沖縄ですが、山や森の傾斜や…つづきを読む
2023.03.22
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記⑦
地元民憩いの低山 桐生市の吾妻山地元民憩いの低山はどこにでもあるもので、以前、沼田市の山を取り上げましたが、今回は桐生市の吾妻山を紹介します。電車の駅から歩いて二時間程で登頂でき、老若男女皆さん思い思いに楽…つづきを読む
2023.03.20
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#9『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
東京都 太田長樹 シジミチョウの仲間①自宅の庭にカタバミが生えてます。ヤマトシジミの食草です。幼虫はカタバミの葉を食べて育ちます。卵は1mmぐらいです。孵化したばかりの幼虫は1,5mmぐらいです。終齢幼虫は12mmぐらい…つづきを読む
「30 by 30と自然共生サイト~里山やゴルフ場の可能性 -里山学講義2023」
くまの木里山応援団 団長 市川貴大「里山学講義2023」が2023年3月17日(金)、塩谷町、ロペ倶楽部、くまの木里山応援団による包括連携協定の一環で、ロペ倶楽部にて開催され、(主催 くまの木里山応援団、共催 ロペ倶楽部…つづきを読む
【動画】「Exhike」(エクスハイク)で安全登山のためのからだ作りを
山本正嘉(鹿屋体育大学教授、Exhike制作チーム) 新型コロナウイルスの時代になってから、密を避けて、空気のきれいな山に出かける人が増えています。しかしそれにともない、山の初心者による事故(特に転んでけがをする…つづきを読む
2023.03.17
山の日インタビュー
「縦横無尽 雨宮節 沖縄と山を語る」#5
ヒマラヤの鉄の時代 続 ダウラギリⅠ峰サウスピラー第1次都岳連隊 1975年 雪崩による遭難で隊員、シェルパを失う鹿野 マナスルの次のヒマラヤが、1975年のダウラギリⅠ峰サウスピラー(南柱状岩稜)計画ですね。雨宮 …つづきを読む
2023.03.16
通信員レポート「おきなわ」
沖縄クライミングシリーズ 2 沖縄クライミングの歴史
文・写真提供:比嘉正之さん比嘉正之さんが沖縄クライミングの歴史を紹介してくれました。沖縄各地の岩場の歴史に興味が湧きます。沖縄クライミングシリーズが、日本各地の地元でのクライミング活動の紹介につながってゆく…つづきを読む
2023.03.15
西表島と私
文・写真提供 安間 繁樹2021年7月26日、世界遺産委員会において、奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島の世界自然遺産登録が正式に決定した。西表島は4つの島の中で、大きさは3番目だが、最も良い状態の森林が残され…つづきを読む
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記⑥
「山の日」のホームページに連載させていただいてますので、たまには環境問題について考えてみましょう。12/10裏妙義の岩登りでした。陽が当たっているうちは師走とは思えないぽかぽか陽気でしたが、日が傾き谷から冷たい風が…つづきを読む
2023.03.13
山の日コラム
事務局コラム
「山の日」が山形県立高校の入試問題に!!!
山形県の公立高校入学試験の社会の問題として、第6回「山の日」全国大会に関する問題が出題されました。「山の日」に絡めた入試問題が出題されるなんてとてもとても嬉しい限りです。こちらからダウンロードして、「社会」…つづきを読む
2023.03.10
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
記念式典
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。福井県知事 杉本達治様の主催者挨拶をご報告いたします。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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