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山の日レポート
通信員コラム
積雪1メートル70センチ
新潟県津南町の積雪日本有数の豪雪地、新潟県津南町の役場前の積雪計。津南町役場前の積雪計黄色の線は1メートル毎で全高4メートル、白い線は20センチ毎の積雪を示す。本日の積雪は2mの黄色の下で1m70㎝。平年よりやや少な…つづきを読む
2023.02.21
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#8『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
東京都 太田長樹長野県安曇野市の大王わさび園内の遊歩道を歩いてる時のことでした。アサマイチモンジ(チョウ目タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科)を見つけて、ただただ綺麗でうっとりしてました。そしてうっとりし過…つづきを読む
2023.02.20
通信員レポート
尾瀬保護財団 ボランティア総会
4年ぶりの対面での総会 尾瀬ボランティア(公財)尾瀬保護財団のボランティア総会は昨年はZoomでの開催、その前2年間はコロナのため中止。対面での総会は4年ぶりである。会場は群馬県高崎市労使会館来年の総会(予定)~令和6…つづきを読む
2023.02.19
雪を楽しむ~2023シーズン⑤
「かまくら」に入った🐼R252号線新潟県魚沼市堀之内地区「かまくら」の中の創作活動は難しいと思うのだが素晴らしい出来映えである。雪の壁画のキティちゃん全体像キティちゃんランドセルで入学式へ
「山の日」を提唱 船村徹先生 七回忌供養祭開催
俺は晴れ男だよ!2月16日は作曲家、船村徹先生の没後6周年にあたり、栃木県塩谷町の「道の駅 湧水の郷しおや」の顕彰碑前にて、七回忌の供養祭が開催されました。先生がいつも、「俺は晴れ男だよ!」と語っておられたと…つづきを読む
2023.02.17
山の日インタビュー
「縦横無尽 雨宮節 沖縄と山を語る」#3
雨宮節さん(登山家)【山の日インタビュー】 この人に聞く「山」の魅力雨宮さんは2年前までの12年間沖縄で暮らしていました。今年8月11日に沖縄で開催される山の日全国大会を盛り上げるために、雨宮さんに沖縄の山々そし…つづきを読む
2023.02.16
世代をまたいで受け継がれている雪おろし
山を守る人 尾瀬『原の小屋』管理人 高妻潤一郎尾瀬にある『原の小屋』で管理人をしている高妻(こうづま)さんから、雪おろしのレポートが届きましたのでご紹介します。▲▲▲尾瀬と言えばミズバショウ。だれもが想像できる登…つづきを読む
2023.02.15
第33回 魚沼国際雪合戦
雪合戦発祥の地新潟県魚沼市は「雪合戦発祥の地」を自認している。魚沼国際雪合戦も33回目を迎えた。会場は雪のコロシアム参加142チーム、選手700人と青空の下盛大に実施された。1チーム5人(大将1人と足軽4人)、試合時間2分…つづきを読む
2023.02.14
瀧山の氷瀑までスノーシューハイク
瀧山(りゅうざん・1362m・やまがた百名山)今回は蔵王連峰の北西端に位置する瀧山の中腹にある氷瀑までのスノーシューハイク。 山形市内からも比較的楽にアクセスできる山なので、グリーンシーズンだけではなく冬も多く…つづきを読む
2023.02.08
山の日コラム
事務局コラム
語り合い
祝日「山の日」は山岳スポーツの振興に深く係わっている5つの団体が協働することで制定に至りました。そうした団体のひとつ、公益社団法人日本山岳会と、祝日「山の日」制定後に次のステップに向けて組織された私たち一般…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
記念式典
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。福井県知事 杉本達治様の主催者挨拶をご報告いたします。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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