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EVENT
第14回全国草原サミット・シンポジウム in おたり
“つなげよう”茅場が育んだ技術と命草原に関わる人々が集い、希少となった草原の価値や存在を全国にアピールするとともに、自然や文化的な知識や技術を共有し、全国各地の保全・継承活動の現状や課題について論議を深めな …つづきを読む
2024.03.25
INFO
『ウェストンと上高地展 ウェストン祭の歴史』ご紹介
安曇野山岳美術館にて3月10日(日)より開催5月22日(水)まで開催されておりますのでご紹介します。上高地を世界に紹介し、日本近代登山の父とよばれるウォルター・ウェストンさんと毎年上高地で開催されておりますウェ …つづきを読む
2024.03.19
アンバサダー
『東京超低山』第3回 天然の山(2)
「待乳山」そもそも真っ平な下町浅草に山なんてあるのだろうか。東京スカイツリーを右手に見ながら隅田川沿いを行くと大聖歓喜天をご本尊とする待乳山聖天がある。こここそが東京23区内でもっとも低い天然の山、標高9.8m …つづきを読む
2024.03.16
電子ブックで『めざそう、みんなの「山の道」』の報告書全文が読めます
電子ブック(デジタルブック)登山道法研究会では、これまでに2冊の報告書を刊行しています。 第2集目の報告書『めざそう、みんなの「山の道」-私たちにできることは何か-』が刊行されましたのでお知らせします。 …つづきを読む
2024.03.12
第1回 日本森林医学会学術総会開催のご案内
当会評議員で医師の今井通子さんが講演します森林セラピーガイドのToshimiさんからご案内が届きましたのでお知らせします日本森林医学会学術総会下記日程にて日本森林医学会学術総会が開催されます開催日時:5月11日(土 …つづきを読む
2024.03.08
「山の日」全国大会
3月2日(土)山の日プレイベント奥多摩で開催
山の日 TOKYO 2024 第8回「山の日」全国大会8月11日 山の日は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」趣旨で制定された、国民の祝日です。そんな山の日を広く皆様に知っていただくため、「山の日」全国大会を毎 …つづきを読む
2024.03.02
『東京超低山』第2回 天然の山
第2回 天然の山(1)山といえば「天然の山」が当たり前だが、果たしてそんな天然の山が都心にあるのだろうか。手掛かりにしたのは「江戸切絵図」、いわゆる今でいう住宅地図のようなもの。それに歌川広重が描いた「江戸名 …つづきを読む
2024.03.01
アンバサダー info
ANA教養講座『東京低山 学びの旅』
山の日アンバサダー 中村みつをさん出演山の日アンバサダーの中村みつをさんと一緒に東京の低山について学びの旅にでかけませんか。このたび「ANA教養講座」に出演した動画が公開され、「東京低山 学びの旅」のフライヤー …つづきを読む
2024.02.26
山の日 TOKYO 2024 第8回「山の日」全国大会
山とともに成長する都市、東京。~山々の恵みを未来へつなぐ~8月11日「山の日」。東京で全国大会が開催されます。公式ホームページが公開されました。ポスターおよびチラシも完成しましたのでお知らせします。3月2日(土 …つづきを読む
2024.02.16
『東京超低山』
第1回 東京の小さな山との出会い東西に細長い東京都。西に目を向ければ奥多摩の山々が広がっている。その最高峰が標高2017mの雲取山で、東京で唯一の2000m峰でもある。対して東を望めるとビル群が立ち並んだ大都心となる …つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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