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EVENT
【徳島県】令和2年度 イーストとくしま観光推進機構 成果報告会 のご案内
観光産業の振興、交流人口の拡大による地域活性化に取り組んできた一般社団法人イーストとくしま観光推進機構では、3月22日(月)あわぎんホールで成果報告会を開催します。 基調講演では、当会常務理事で日本ロング …つづきを読む
2021.03.16
アンバサダー エッセイ
山が苦手な山の日アンバサダー
僭越ながら私が、まさか“山の日アンバサダー”に任命される事になるなんて、十年前には想像すら出来ませんでした。奇しくも今月、3月11日で東日本大震災から丸十年が経過します。私の故郷福島県を含む、岩手県と宮城県を …つづきを読む
2021.03.11
署名
山の日アンバサダーリレーエッセイ なすびさん
8月11日「山の日」から始まった「山の日アンバサダーリレーエッセイ」。8人目は俳優のなすびさんの「山が苦手な山の日アンバサダー」です。https://www.yamanohi.net/なすびさんは故郷福島復興応援活動に加え、ネパー …つづきを読む
身の回りの防災対策について
東日本大震災の発生から10年が経過します。 身の回りの防災対策について改めて見直してみませんか。 当会は、携帯トイレや食品メーカー、アウトドアメーカーなど様々な団体様からご賛助をいただいております。 災害が …つづきを読む
2021.03.10
たくましい子どもたちの育成
「自然の豊かさ」と「災害多発」とは裏腹の関係にあるといえるでしょう。 初等教育世代に得た自然体験は、いざその日が訪れた時にきっと、 防災・減災のための知識と経験として役立つに違いありません。 青少年の自然 …つづきを読む
MEDIA
【山形県】天国じじい古希祝いの蔵王絶景登山
3月7日(日)の日テレ「イッテQ」に貫田宗男さん、出演しますよー! 『珍獣ハンターイモトジャパンツアー in 山形県』のコーナーです。ご覧ください! 世界の果てまでイッテQ!3月7日(日)よる7時58分放送 #貫田宗男 # …つづきを読む
2021.03.03
岳都・松本山岳フォーラム 3月21日(日)開催決定!
昨年度、新型コロナウイルスの影響で中止となった岳都・松本 山岳フォーラム。今年度、会場への入場制限をおこないながら、オンラインでの開催をおこなうこととなりました。 テーマは、「コロナ過と山の未来を考える」 …つづきを読む
2021.03.01
岳都・松本山岳フォーラム 「自慢の山ごはん」投稿キャンペーン開催中!
教えてください!「自慢の山ごはん」投稿キャンペーン開催中! 募集期間 2021年02月02日 - 2021年03月07日 岳都・松本 山岳フォーラム実行委員会では、 外遊びも少し遠慮しがちな状況のなか、 皆さんが過去に登山 …つづきを読む
【新規団体賛助会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。 2021年度2月入会 ■キーン・ジャパン合同会社(ゼネラルマネージャー 竹田 尚志様) https: …つづきを読む
【栃木県塩谷町】「私の高原山」「続・高原山の四季」写真データ&コメントの募集
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会では、国民の祝日「山の日」の誕生にあわせて、「高原山の四季」の写真を募集して5年が経過しました。 そこで、「私の高原山」「続・高原山の四季」と題して、写真データ&コメン …つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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