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山の日レポート

山の日レポート

今朝の北アルプス上高地    ~言葉はいらない~

2021.06.10

山の日通信員
一般財団法人 自然公園財団上高地支部
加藤 銀次郎

日毎にカラマツや広葉樹の緑が深まり、一年で最も美しいともいわれる季節を迎えています。
上高地ってどんなところ? と聞かれ、一言で説明するには、極めて難しいが、私は、「聳え立つ巨大な岩山、清流、樹林帯、など “山と水と緑”とが絶妙のバランスで作りあげた類まれな景観を誇る場所」と答えることがあります。(一言ではないですね…)
またある人は、「“豪壮と繊細”、“厳しさと優しさ”、あるいは“静と動”が見事に調和した地」であるといいます。

大正池から穂高連峰を望む

緑のグラデーションが美しい大正池

私自身も毎日上高地にいても、決して飽きることはありませんし、毎回新たな発見や感動があるのがこの地の素晴らしいところです。
一瞬たりとも同じ表情はない「感動の大自然」といっても過言ではないと思っています。 
いずれにしても、一言では決して語り尽くすことのできない場所であり、言葉はいらない場所かもしれません。

梓川と穂高連峰

新緑の眩しい河童橋から穂高連峰を望む

河童橋(梓川と穂高連峰)

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