閉じる

ホーム

  •   
  •   

閉じる

山の日レポート

山の日レポート

糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」

2021.07.16

全国山の日協議会

第4回目開催

公益社団法人日本山岳会越後支部では、5ヶ年計画の糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」を開催しています。
今年は4回目が8月8日に開催されます。
2017年、2018年、2019年、過去の開催報告もご覧ください。

第4回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」チラシ

第1回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」

2017年8月11日「山の日」
初回は、糸魚川世界ジオパークをステージに、親子登山教室となりました。
糸魚川市根知・しろ池周辺の自然保護を目的にした自然観察会。そして登山の基礎基本を学び登頂する戸倉山登山(975.5m)。
登頂した子どもたちは皆、達成感や充実感を味わっていました。次年度も是非参加したいという保護者の声が聞こえています。また、運営スタッフへのお礼の言葉もいただきました。
参加児童15名 保護者7名 運営スタッフ(応援も含めて)14名 合計36名

        

第1回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」

第2回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」

2018年8月11日「山の日」
第2回目が新潟県山岳協会共催のもと、スタッフを含む総勢35名にて糸魚川市蓮華の森自然遊歩道を舞台に実施されました。                           
当日は昨年に続く霧雨となりましたが、子どもたちの心をへこますことなく、バスで移動中から「おもしろ自己紹介」に始まり、標高に伴う植生変化の観察、現地散策では豊かな森の植生には食物連鎖が不可欠なこと、ブナの木の肌模様は「地衣類」の共生で作られていること、兵馬の平湿原では火山活動を背景とした成り立ちや湿原の植生、モウセンゴケは実際に粘液に触れたり虫を捕まえたものの観察を行なったりなどして絶え間なく子どもたちの好奇心を煽り、保護者やスタッフもが勉強になる丁寧な展開が靏本委員長よりなされました。ブナ林の小休止に靏本委員長の「森の植生」について、熱心に聞き入ってました。

 

第2回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」

第3回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」

2019年8月11日 「山の日」
5ヶ年計画の折り返し点となる第3回目の「子ども登山教室」が新潟県山岳協会共催のもと、親子17名とスタッフ22名の総勢39名にて実施されました。
今回は糸魚川市の蓮華温泉から白馬大池(小学低学年は天狗の庭)を往復するコースで、標高差が約900mを超える大人でもなかなか厳しい行程でしたが、無事全員無傷で下山することができました。
当日は3年目で初めて晴天に恵まれたことから、参加者皆さんの表情もとても明るく、意気揚々と出発しました。

第3回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」

RELATED

関連記事など