閉じる

閉じる

山の日レポート

山の日レポート

第10回山の日岐阜

第10回「山の日」記念全国大会 岐阜in飛騨高山 記念式典 環境副大臣 青山繁晴様 来賓挨拶

2026.08.15

全国山の日協議会

お招きへの感謝と環境省の役割 (2026年8月11日記念式典)

皆さんこんにちは。衆議院議員で環境副大臣の青山繁晴です。今日は第10回という節目の「山の日」記念全国大会にお招きいただきありがとうございます。そして皆さんとお会いできたことを心から嬉しく思っております。
実はこの「山の日」、この機会を生かして、国民の皆様に山々を守り、失われた自然は回復する、それを担う国の省庁は、実は僭越ながらこの環境省であります。そして私は、実は今、熊本で災害と闘っている被災者の皆さんのために、熱中症対策を責任を持って進めています。同時に、ここ岐阜においても高山においても、私たちの自然を守ることが大切ですから、今日は昨日から駆けつけてまいりました。

環境副大臣 青山繁晴様



乗鞍岳・平湯で感じた大自然の恵み

昨日は乗鞍岳に上がりまして、畳平、そして平湯の温泉に下りていきました。不肖私は雪のない京都の生まれなんですが、実はアルペンスキーの選手でありました。昨日、この山々を歩いていますと、気温が13度、東京より15度ほど、いや25度ほど低いんですね。その恵みを感じながら、じっくりと環境省のみんなと一緒に回っていた時に、乗鞍のスキー場であったり、あるいは平湯のスキー場が今夏で青々と草が生えているところを見ました。



草原の重要性と次期開催地・香川へのエール

実は環境省の専門家たちと話し合ったのは、森に加えて、実はこの草地が大事なんです。スキー場は実は自然の破壊ではなくて、もともと明治の時代には日本の国土には13パーセントほどの草地が、草原がありました。ところが今はわずか1パーセントしかありません。この草地や草原が水を蓄え、そして生態系を守り、植生も育む。この機能は森を上回るぐらいのものがあります。私たちはこうした専門的な見地からも日本の国土の山々をきちんと守っていきたいと思っております。
皆様、今日は改めてお会いできて嬉しく思い、またこの記念大会のご成功に導かれた実行委員会の方々に感謝を申し上げたいと思います。最後に来年は香川、高松に移るということですから、香川の方々、高松の方々も今お見えですが、そのご奮闘をお祈りします。皆さんありがとうございました。



RELATED

関連記事など