
山の日レポート
第10回山の日岐阜
第10回「山の日」記念全国大会 岐阜in飛騨高山 記念式典 閉会の言葉 (公財)全国山の日協議会副会長 務台俊介様
2026.08.21
ご紹介いただきました全国山の日協議会副会長、そしてこの実行委員会の副会長をさせていただいております務台俊介と申します。昨日の夕方、北アルプスを越えて松本からこちらに入りました。ちょうど10年前、ここにいらっしゃる衛藤先生、橋本岳先生、そして小渕優子先生たちと共に山の日を作りました。議員立法で作りましてね、なかなか作るのに大変な思いがあったのですが、これを作った。実は海の日がありまして、山の日がない、これはおかしいじゃないかと、そういう議論から始まったのですが、できてみるとですね、日本で年に1回山のことを考える日があるということが、こんなに素晴らしい営みに繋がるということを再認識しました。

閉会の挨拶を述べる務台俊介副会長
今日の私は、大学の授業を受けているような、そんな錯覚にとらわれました。山の日のことを江崎知事にお話ししたところ、岐阜県はちょっと違うやり方でやると、政策提言をやるという、その意味が今日分かりました。おそらく今日の大会を通じて山が元気になる様々な政策が湧き出てくると思います。
今、化石燃料を使っているために日本がどのくらい苦労しているか、これ本当に大変です。でも、なんでこんなに苦労したかというと、もともと日本にある資源を無駄に使わないで放置した。わざわざ外国から何十兆円もかけて輸入する経済構造に変えてしまったんですよ。これを大きく転換する、それがですね、江崎知事が強くおっしゃった新しい時代の方向性じゃないか、こんなふうに思います。我々はこの大きな提言をしっかり受けて、次の時代に進む、そのきっかけになる素晴らしい記念式典だったというふうに思います。

日本の資源活用とこれからの山づくりについて力強く語る様子
来年の香川県、この岐阜県の動きを受けて、ちょっと荷が重いのかもしれませんが、その次はですね、福島県でやっていただくことになってます。今日は福島県からも多くの偵察隊の人が来ていますが、これは大変だなと思っているんじゃないかというふうに思います。日本を元気にするために、山の日全国大会が大成功に終わったことを心から御礼申し上げまして、私の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
RELATED
関連記事など