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山の日レポート
通信員レポート
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #021 鷲尾山 〜高知市民の身近な里山〜
今年は「低山歩き」がブーム?!今回は地元の低山をご紹介します。「南嶺」は、太平洋、高知市街、観光名所の桂浜、浦戸湾などを一望出来る里山ハイキングコースです。南嶺は、今、高知県の山愛好家に一番の人気なんです。2…つづきを読む
2024.03.03
【鳥取県智頭町】森のガイド
文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさんからレポートが届きました森林セラピーソサイエティが認定したセラピー基地は全国65ヵ所前後あります。都市近郊で働く人々にとってはなかなか都市部を離れて森の中へ足を運ぶ…つづきを読む
2024.01.15
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #022 瀬戸内海の小豆島を訪ねて
12月2日と3日の2日間、瀬戸内海に浮かぶ小豆島をたずね、日本三大渓谷美の一つと言われる「寒霞渓」と瀬戸内海最高峰「星ヶ城山」を少人数で歩きました。12月2日まず寒霞渓は裏八景コースをいったん下り、表十二景コースを…つづきを読む
2023.12.18
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #021 再訪 ご縁をつなぐ「神仏の通ひ路」 大山古道から島根半島美保関へ
11月29日と30日の2日間、#020でリポートした鳥取県西部と島根県に連なる大山古道を、「神仏の通ひ路」という観点で再び訪ね歩きました。11月29日は、山岳仏教の聖地だっ修験道の船上山奥の院(687m)から大山古道を辿り、…つづきを読む
2023.12.11
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #020 鳥取県西部の大山古道探訪
11月25~26日の2日間、鳥取県西部と島根県に連なる大山古道を訪ねました。山はもう冬の装い。標高の高いところではすでに優しい山は潜め、生命の危険さえ感じさせる厳しい山の姿に変わっています。鳥取県の船上山(せんじょ…つづきを読む
2023.12.04
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #017 鳥取と岡山の県境の山々から
2018年の夏、3回目の「山の日」全国大会の開催地となった鳥取県。さて、鳥取県の山といえば? 伯耆大山の名を挙げる方が多いでしょう。11月4日と5日の2日間、その伯耆大山の展望を目的として、5つの山頂を少人数で巡りまし…つづきを読む
2023.11.13
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #015 鳥取、島根、広島の県境の山で秋を満喫 〜伝説と神話を訪ねる山旅〜
前週は白馬岳を予定していたのですが降雪のため断念、漫遊登山は安全第一!1週空いてしまいましたが、10/21と22の2日間は、島根県、広島県、鳥取県らの県境の伝説と神話の「船通山と比婆山」を歩きました。紅葉が真っ盛り…つづきを読む
2023.10.30
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #013 紅葉間近の仙丈ヶ岳~甲斐駒ヶ岳
南アルプスの女王と呼ばれる仙丈ヶ岳、それとは対照的に雪のように白い山容で男性的容姿の甲斐駒ヶ岳。高知から直行バスで約10時間、登山基地の仙流荘に前泊し、紅葉間近の9月29日~30日にこの日本百名山2座に挑みました。9…つづきを読む
2023.10.09
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #012 滋賀県で歴史探訪登山
9月23日~24日の土日、どの山も混雑が予想されますので、高知からは比較的近距離で魅力的なふたつの山、滋賀県の比良山系最高峰「武奈ヶ岳」(1,214m)と戦国の合戦地「賤ヶ岳」(421m)を訪ねました。9月23日武奈ヶ岳(ぶながた…つづきを読む
2023.10.03
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #011 夏の終わりに富士山へ
ハイシーズン恒例の長蛇の列ができてしまう夏の富士山。それを避けて9月8日(金)9日(土)の2日間で登ってきました。まずは北口本宮富士浅間神社に参拝し、吉田口登山道を標高1100mの中ノ茶屋からスタート。馬返し、そし…つづきを読む
2023.09.18
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【連載:山の日アンバサダー】
『東京超低山』第2回 天然の山
第8回「山の日」全国大会の東京開催に向けて、山の日アンバサダー中村みつをさんの「東京の街の山」のエッセイがスタートしました。東京の超低山をわかりやすく、どんな人にも楽しめるようにと書いてくださいました。
【連載】南信州山岳文化伝統の会
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【連載】登山で病気に負けない体をつくる
④病原体に負けないための免疫力
群馬大学大学院医学系研究科教授・同大附属病院長の齋藤繁氏(日本山岳会群馬支部副支部長)は登山を楽しみながらの健康維持・増進を薦めています。ここでは全9回にわたり、著書「登山で病気に負けない体をつくる健康トレーニング」(上毛新聞社刊)から一部を引用する形で登山と健康維持・増進について解説します。
【連載】これでいいのか登山道
連載⑱―『これでいいのか 登山道 第2集』への投稿内容を分析して―
登山道法研究会では、これまでに2冊の報告書を刊行していますが、この度、2023年8月に出た2巻目の報告書『めざそうみんなの「山の道」-私たちにできることは何か-』が、本サイトの電子ブックコーナーで無料で読めることになりました。https://yamanohi.net/ebooklist.php
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記
(1)【北海道編】
円空の残した像や和歌、そして諸文献によると、その足取りは当時蝦夷と呼ばれた北海道をはじめ、青森・秋田・宮城県など東北地方、茨城・栃木・埼玉・群馬県など関東地方、長野・静岡・愛知・岐阜・富山など中部地方、三重・滋賀・奈良など関西地方にまで及んでいます。しかし、円空がこれら諸国の山岳に、どのように向かい合ったかは、ほとんど未解明のまま。 円空の全体像を明らかにしていき、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進め、結果をレポートしていきます。
第8回「山の日」全国大会(東京都)
「東京全体」でさまざまな行事や関連イベント開催
私たちの生活に恵みを与えてくれる東京の山々や豊かな生物多様性について、多くの方々への理解を広め、楽しみながら体感してもらえるように、「東京全体」でさまざまな行事や関連イベントを行っていきます。
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023
大会報告書が完成しました
2023年8月11日に開催されました第7回「山の日」全国大会おきなわ2023。 大会報告書が完成しましたのでお知らせいたします。
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