閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:関東地区
全1165件
EVENT
第2回「山の日」記念全国大会開催地栃木県にて「山の日」PR
来年、第2回「山の日」記念全国大会の開催地が栃木県那須町に決まりました。栃木県ではこの秋も各地で「山の日」PRが行われています。 10月10日(祝) ふるさと高原山を愛する集い実行委員会主催、塩谷町共催、一般財団…つづきを読む
2016.10.12
森林セラピー基地西沢渓谷で木と友だちになろう!
森林浴の「癒やし」を科学的に解明し、効果的に「こころ」と「からだ」の健康に活かす取り組みが「森林セラピー」です。 山梨市森林セラピー推進協議会では、10月16日(日)に開催する「森と遊ぶツアー」を開催します…つづきを読む
2016.10.06
「百万人の山と自然 安全のための知識と技術 公開講座」 東京会場のご案内
当会会員 公益社団法人日本山岳ガイド協会による 「百万人の山と自然 安全のための知識と技術 公開講座」が明日10月6日開催されます。ご来場お待ちしております。 (当会後援事業) ≪東京会場≫のご案内 参加者…つづきを読む
2016.10.05
none
国際山岳ガイド近藤謙司さま「山の日アンバサダー」就任のご案内
エベレスト6回登頂を含む8000m峰の登山は19回の登山家。2015年の「山の日」フォーラム(東京国際フォーラム)でのトークショーにご登壇をいただき、司会進行を行ってくださいました近藤謙司(KONDO Kenji)さんが、「山…つづきを読む
8月11日生まれの女優、小林綾子さま「山の日アンバサダー」ご就任のご案内
2015年の「山の日」フォーラム(東京国際フォーラム)、2016年のみどりの感謝祭(日比谷公園)や8月11日には松本城会場でのトークショーにもご登壇をいただいた女優の小林綾子さんが、「山の日アンバサダー」に就任され…つづきを読む
2016.10.04
「山の日」施行年記念植樹祭のご案内
今年から生まれた国民の祝日「山の日」の初年を記念して、当会会員日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト(HAT-J)の主管によるイベントが開催されます。 登山者はもちろん、登山の経験がない方も参加可能。樹の成長を…つづきを読む
2016.09.29
ふるさと高原山を愛する集い2016 開催のご案内
国民の祝日「山の日」制定を記念して、今年も高原山を眺めながら、秋のバーベキュー大会を開催します。(当会後援事業) 日時 10月30日(日) 10時30分から14時 場所 玉生運動広場 (栃木…つづきを読む
上野村で健康になろう!!森林浴でストレスマネジメントのご案内
群馬県上野村で森林浴とストレス軽減の方法を学んでみませんか? (当会後援事業) 従業員数50人以上の職場では、ストレスチェックの実施が義務づけられ、ストレスマネジメントに対する関心が高まっています。 ストレ…つづきを読む
2016.09.26
山の農学-「山の日」から考える 開催のご案内
平成28年度日本農学会シンポジウム 山の農学「山の日」から考えるが開催されます。 国民の祝日「山の日」が施工され、各農学分野における「山」をテーマとした研究とその展望を紹介し、山と農学との関係を新たに捉え直…つづきを読む
2016.09.08
「百万人の山と自然 安全のための知識と技術 公開講座」 横浜会場のご案内
当会会員 公益社団法人日本山岳ガイド協会による 山の日制定記念「百万人の山と自然 安全のための知識と技術 公開講座」が開催されます。 (当会後援事業) ≪横浜会場≫のご案内 参加者募集 日時:10月19…つづきを読む
2016.09.05
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す