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山の日レポート
通信員レポート
三浦半島小網代の森へ
文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさんからレポートが届きました三浦半島。赤い電車、京急品川駅から終点三崎口で下車して徒歩で20分くらいの小網代の森。(バスで二つ目の停留所)小一時間ほどで安全に自然の中を…つづきを読む
2023.10.20
アンバサダー
info
中村みつをさん個展「月の旅Ⅱ」
山の日アンバサダー 中村みつをさんの個展のご案内開催日時:2023年11月15日(水)〜26日(日) 12時〜19時(最終日は17時まで) 無料開催場所:GALERIE Malle/ギャラリーまぁる (東京都渋谷区恵比寿4-10-…つづきを読む
2023.10.18
EVENT
アミノバイタル®プレゼンツ ぐんま山フェスタ
10月21日(土)・22日(日)開催~山に親しみ、山の恩恵に感謝!~ アミノバイタル®プレゼンツ ぐんま山フェスタが、ビエント高崎エクセルホールにて開催されます。山や観光PRはもちろん、キャラやウクレレ演奏、トーク…つづきを読む
紅葉の宮城県栗駒山
埼玉県所沢市在住の岡崎光さんからのレポートです宮城県栗原市の栗駒山へ行ってきました。朝一5時始発のシャトルバスに乗ったので、運良くご来光を拝めました。朝日に照らされた、真っ赤な東栗駒山は素晴らしかったです。紅…つづきを読む
2023.10.17
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #014 初秋の尾瀬〜草紅葉と燧ヶ岳〜
10月7日と8日の2日間、初秋の尾瀬を訪ね、草紅葉と燧ヶ岳(日本百名山)の縦走を楽しみました。福島県檜枝岐に前泊し挑むも、前日の寒波到来で燧ヶ岳は真っ白。燧ヶ岳縦走は山頂部は膝までの積雪とのことで、残念ながらが…つづきを読む
2023.10.16
とちぎ協働デザインリーグが「とちぎ自然環境活動団体82マガジン」を作成
「とちぎ自然環境活動団体82マガジン」とちぎ協働デザインリーグから、くまの木里山応援団と高原山を愛する会あてに、「とちぎ自然環境活動団体82マガジン」を作成することになったので、掲載用の情報提供の依頼がありまし…つづきを読む
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#16『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さんイトトンボと言われている仲間にはアオイトトンボ科、カワトンボ科、モノサシトンボ科、イトトンボ科があります。基本的にイトトンボは翅を閉じて止まります。その中でアオイトトンボ科…つづきを読む
2023.10.13
秩父横瀬低山ハイキング
文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさんからレポートが届きました猛暑も過ぎ山行きが気持ちの良い季節になっていざ❣️出陣❣️とは言え鈍った身体にいきなりのハイキングは不安を感じる方はまずは低山ハイキング。芝桜…つづきを読む
2023.10.12
第11回大野山アウトドアふゆフェスタ
12月2日(土)開催!!今年も大野山アウトドアふゆフェスタが開催されます。湘南の海と富士山の大展望、アウトドアを楽しみ、大空を満喫しましょう!■日時 2023年12月2日(土) 10:00~15:00■場所 大野山山頂(標高72…つづきを読む
INFO
組織・戦略委員会 準備会開催
組織・戦略委員会準備会が、9月29日(金)事務所から近い新宿区四谷保健センターにて開かれました。14名の参加者は元金融関係、アウトドア関連業界、山岳ガイド、ビジネスコンサルタント、環境団体、山岳メディア、公認会計…つづきを読む
2023.10.11
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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