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全1167件
山の日レポート
通信員レポート
【定点観測】東京都庁から見える山
東京都庁展望室に行ってきました来年8月11日「山の日」の第8回「山の日」全国大会の開催地は東京都です。東京都にあるたくさんの山や森や自然に親しみ、山の恵みを感じるために、10か月前の10月11日、東京都庁におじゃまし…つづきを読む
2023.10.11
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #013 紅葉間近の仙丈ヶ岳~甲斐駒ヶ岳
南アルプスの女王と呼ばれる仙丈ヶ岳、それとは対照的に雪のように白い山容で男性的容姿の甲斐駒ヶ岳。高知から直行バスで約10時間、登山基地の仙流荘に前泊し、紅葉間近の9月29日~30日にこの日本百名山2座に挑みました。9…つづきを読む
2023.10.09
山の日コラム
事務局コラム
まるで赤い絨毯
埼玉の梅本知榮子さんからレポートが届きました一挙に開花した彼岸花は、まるで赤い絨毯を巾着田にひきつめたようになります。見事な景色をお届けします。毎日、早朝だけ小雨が降りますが、今日は快晴でした。一日おきに撮…つづきを読む
2023.10.04
INFO
当会評議員今井通子さんが名誉都民に
国民の祝日「山の日」の制定に深く関わり、現在は当会の評議員を務める今井通子さん(登山家、医師)が令和5年度の名誉都民に選ばれ、10月2日、その顕彰式が都庁で行われました。今年度は今井さんのほか、俳優の中村メイコ…つづきを読む
2023.10.03
EVENT
たかはら里山の集い2023
2023年11月19日(日)開催くまの木里山応援団では、「塩谷町とロペ倶楽部、くまの木里山応援団との地域共働事業に関する包括連携協定」の活動の一環として、2023年11月19日(日)ロペ倶楽部特設会場にて「たかはら里山の集…つづきを読む
近くて良い山 谷川岳に集う
日本山岳会 全国支部懇談会(公益社団法人)日本山岳会は全国に33の支部ある。各支部持ち回りで全国支部懇談会を開催している。しかしコロナのため過去3年間は宮崎・名古屋・横浜で予定されていたが中止となっていた。今年…つづきを読む
2023.10.02
自然がライフワーク
「TOKYOにも山がある!」第2回 上野大仏山
第2回 上野大仏山上野の山上には古墳など考古遺物があり、彰義隊がこもった寛永寺、五重塔など歴史遺物がある。さらに動物園、西洋美術館、科学博物館、国立博物館、東京芸術大学など現代日本の文化の集積場になっている。…つづきを読む
2023.10.01
10月3日は「登山の日」
「登山の日」の意味・由来とは?「登山の日」は、山登り愛好家のための団体が制定したもので、行楽シーズン真っ只中、しかも晴れの日が多い10月という日にちに選定したようです。日付は、「と(10)ざん(3)」と読める語呂…つづきを読む
2023.09.25
秋の花 秋海棠の花
埼玉の梅本知榮子さんからレポートが届きました暑い暑いと怠けている内に花の季節が過ぎてしまい、毎年撮影している秋海棠をあわてて撮りに出かけました。ときがわ町の秋海棠のニュースが新聞に出ましたので。例年通り、先…つづきを読む
2023.09.22
【公開講座】山を楽しむ、挑戦する、無事帰る!
2023年10月3日(火)開催公益社団法人日本山岳ガイド協会主催「百万人の山と自然 安全のための知識と技術 公開講座 ~ガイド登山のススメ~」が東京にて開催されます。ぜひご参加ください。内容日時:10月3日(火)開場1…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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