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山の日レポート
通信員レポート
親子で里山体験 in 高原山麓が開催される
くまの木里山応援団 市川貴大さんからのレポートです親子で里山体験 in 高原山麓が2023年7月16日(日)、4家族27名の参加で開催されました(主催 くまの木里山応援団、共催 塩谷町、ロペ倶楽部、後援 一般財団法人全国山…つづきを読む
2023.07.21
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#13『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さん「百検索は一見に如かず」間違いだらけの観察日記。ナミアゲハ・モンキアゲハ・クロアゲハの話です。当初ナミアゲハの幼虫だと思って育ててました。終齢幼虫になった1頭その容姿はナミ…つづきを読む
2023.07.15
EVENT
やまなしで過ごす山の日2023
「山の日」は、やまなしで楽しもう!!第4回「山の日」記念全国大会を開催しました山梨県では、山梨の山の恩恵や魅力を味わっていただく様々なイベントが、8月11日「山の日」を中心に、山梨県内各地で実施されます。ぜひみ…つづきを読む
2023.07.14
お富士さんの山開き その1『下谷坂本富士』
三輪主彦さんから富士山信仰にまつわるレポートです今は8月11日が「山の日」の祝日となっているが、山開きはそれぞれの山で決まっている。富士山は7月1日が山開きで東京都内の富士塚でもその日に合わせて山開きが行われる。…つづきを読む
2023.07.11
お富士さんの山開き その2『十条富士』
三輪主彦さんからのレポートです都内に富士塚は60数か所ある。個人宅にあるのも入れればまだ相当あるはずだが、富士山博士の田代博さんが亡くなったので確認することもできなくなった。毎年7月1日が本家の富士山の山開きだ…つづきを読む
高知県から日本第二の高峰「北岳」へフラワートレック
6月17日にはるばる高知県から神奈川県の鎌倉アルプスにいらした石川さんグループが、梅雨明け間近で高山植物「らんまん」の7月上旬に、南アルプスの北岳を訪ねました。キタダケソウも頑張って待ち受けてくれたそうです。7月…つづきを読む
石割山登山道補修プロジェクト
5月29日〜6月4日に実施されたNPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部が取り組む「石割山登山道補修プロジェクト」に参加しました。石割山は山梨県南都留郡山中湖村・忍野村・都留市の境界に位置する標高1412mの山で、中腹には…つづきを読む
2023.07.07
この時期だけのキタダケソウに会いに
日本山岳会山梨支部北原孝浩さんからのレポートです6月26日~27日、今年初めて北岳に登る。山開き(6月24日)の混雑を避け平日に北岳(富士山に次ぐ高峰、3193m)に新潟県からの友人3人を含めて7人で出かけた…つづきを読む
2023.07.05
INFO
広報やいた 7月号
ふるさと高原山を愛する集い 市川貴大さんより矢板市の広報誌(広報やいた)7月号に高原山開きの報告が掲載されました。広報の担当者さまが、高原山開きとふるさと高原山を愛する集いに参加していただき、掲載していただきました。
2023.07.04
山の日コラム
事務局コラム
蓑山の美の山公園のアジサイ
文・写真提供:梅本知榮子さん■今年の撮影分秩父市と皆野町にまたがる標高581.5mの蓑山の山頂に広がる美の山公園に咲くアジサイをお届けします。雨に濡れたアジサイを願っていましたが、降りすぎではフラツク身体では…つづきを読む
2023.07.03
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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