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全1167件
山の日レポート
通信員レポート
日本の山々に導かれて 第三回
上野(うえの)の山、あれこれ 文:宗教研究家 小野文珖宗教研究家、本会会員小野文珖さんに、日本の山々にまつわる伝承を5回にわたり語ってもらいます。今回はシリーズ3回目となります。東の京の鬼門 元和2年(161…つづきを読む
2023.06.01
高原山の山開き
春たけなわ、多くの山々で山開きの行事が行われていますね。5月28日(日)に、栃木県の高原山で山開き行事がありました。高原山高原山は栃木県の塩谷町と日光市の境にあり、その麓の矢板市をはじめ、那須塩原市、喜連川町(…つづきを読む
2023.05.29
故郷の山「高原山」に登ってみました。
高原山の山開きに参加して栃木県にある高原山の2023年度山開き行事があり、縁あって参加しました。高原山の釈迦が岳に向かって「塩谷町登山口」からと「矢板市側」からの登山路がありましたが、私は塩谷町登山口から登りま…つづきを読む
尾瀬・アヤメ平から尾瀬ヶ原を周回
鳩待峠からアヤメ平へ 5月28日(日)、初夏の尾瀬を目指して鳩待峠を出発した。今年は雪が少ないとの情報から、例年の1週間前に計画を前倒しした。標高1591mの鳩待峠から東へ、尾瀬ヶ原の南方を縁どる稜線上の道をたどり、ゆ…つづきを読む
2023.05.28
INFO
東京都が2024年の「山の日」全国大会開催地に立候補
東京都は5/26の小池知事の定例記者会見で、2024年の「山の日」全国大会の開催地に立候補することを表明しました。この立候補の意向表明に基づき、当会は開催地決定へのプロセスを進行させてまいります。本年の第7回目とな…つづきを読む
2023.05.26
通信員コラム
「富士登山古道」のすすめ
いつでも楽しめる富士登山富士山の登山シーズンは例年7月~9月上旬ですが、それは五合目よりも高いエリアの話。五合目より下は、いつでも富士登山が楽しめます。「木山」とよばれる一合目~五合目は自然が豊かで、四季を通…つづきを読む
2023.05.23
山の日コラム
事務局コラム
バラ
文・写真提供:梅本知榮子さんこんにちは今回は山の花ではなく、さいたま市狭山の智光山公園緑地植物園からバラの花をお届けします狭山の友人がこの公園のバラが見ごろと教えてくれましたちょうどカメラを車に載せてありま…つづきを読む
2023.05.22
千葉の山 珍しい景観「小鋸山」
文・写真提供:小林さん東京と房総の2拠点で暮し近所の方に山登りに連れて行っていただいてから、山登りが好きになりもっぱら千葉の低山ばかりを月2~3回ペースで楽しんでます今回は小鋸山です登山アプリなどでも表示されな…つづきを読む
2023.05.15
アンバサダー
西山(八丈富士) 標高854.3メートル
文・写真提供:高橋勇市さん東京都 西山(八丈富士) 標高854.3メートル2023年1月9日(成人の日) 晴れ講演会開催のため八丈島を訪れ、出発までに時間が少しあったので西山(八丈富士)を登りました。地元の方に聞くと「登山口…つづきを読む
2023.05.14
2023年の初登山 高尾山からスタート
文・写真提供:高橋勇市さん2023年1月3日 晴れ東京都 高尾山(599メートル)2023年の初登山は高尾山からスタートです。京王線 高尾山口駅を下車すると人 人 人 人 人 人 人 人 人。年末のアメ横を思…つづきを読む
2023.05.13
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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