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全1167件
山の日レポート
通信員レポート
都会のオアシス
文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさん都内にもたくさん森を感じられる場所があります。梅雨の中休みの本日は森林セラピー体験で日頃の疲れを癒してリラックスします。ラクウショウ(落羽松)。秋になると枝が鳥の…つづきを読む
2023.06.22
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
第8回「山の日」全国大会(2024年開催)の開催地は東京都に
一般財団法人全国山の日協議会では全国の都道府県に対して「山の日」全国大会の開催地への立候補を募っておりましたが、本年5月26日、東京都より開催地立候補の意向が示されました。これに対し本会では、2024(令和6)年度…つづきを読む
山の日コラム
事務局コラム
山岳トレイルランニングレース~心は山と共に~
文・写真提供:梅本知榮子さん暑い日がいよいよ到来ですね。今回は今までと全く異なる写真を送ります。自分では全く山に登れませんが、山と拘っていると気持ちがわくわくしてきます。それで、ここ数日は車を利用して心は山…つづきを読む
2023.06.20
高知県から「鎌倉アルプス」ハイキング
牧野富太郎博士の故郷から高知県と言えば、現在放映されているNHK連続ドラマ「らんまん」の主人公牧野富太郎博士の故郷ですね。「雑草という草はない」も牧野博士の名言です。そんな話題の高知県から、山登り愛好者のグルー…つづきを読む
2023.06.19
EVENT
親子で里山体験 in 高原山麓 ご案内
7月16日(日)に開催予定の親子で里山体験くまの木里山応援団では2010年から親子で森づくり体験 in 高原山麓ということで、親子を対象にした公開講座を実施しています。里山体験を気軽に参加していただけるように年に数…つづきを読む
2023.06.13
山の日から
記念講演「登山は百薬の長~運動生理学から見た効能とは」(1/2)
鹿屋体育大学名誉教授山本正嘉先生(当会科学委員会委員)の記念講演(1/2)6月4日東京神田の学士会館で東大スキー山岳部百周年記念式典・懇親会が開催されました。 東京大学運動会スキー山岳部 百周年記念式典開かれる 記…つづきを読む
2023.06.10
記念講演「登山は百薬の長~運動生理学から見た効能とは」(2/2)
鹿屋体育大学名誉教授山本正嘉先生(当会科学委員会委員)の記念講演(2/2)6月4日東京神田の学士会館で東大スキー山岳部百周年記念式典・懇親会が開催されました。 東京大学運動会スキー山岳部 百周年記念式典開かれる 記…つづきを読む
初対面四人組、低山ラバーズのテキトー高尾縦走山歩旅
文・写真提供:朝日知子さんこんにちは、2023年6月6日に決行された、フェイスブックで知り合った四人の珍道中のレポートです。この全国山の日協議会の理事長様、梶さんも参加!!え?来る?ヒマラヤ何回も遠征したレジェンド…つづきを読む
2023.06.09
谷川岳夏間近
台風一過の西黒尾根を山頂へ6月4日(日)、初夏の雪と岩のコントラストが美しい谷川岳へ。台風一過、早朝から爽やかな青空が広がっていた。西黒尾根の取付きは急な樹林帯の登り。前日までの雨のため少しぬかるみ歩きにくい…つづきを読む
2023.06.06
天空のポピー 2023年
文・写真提供:梅本知榮子さん晴れの日を利用して天空のポビーの撮影に行ってきました時間が経つにつれて人が多くなりました6月4日までですから今日は貴重な晴れでした数日前にも雨の中、偵察に出ましたが、残念ながら、写…つづきを読む
2023.06.05
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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