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全1167件
通信員レポート
たかはら里山の集い2023 開催
〜将来こうあって欲しい 里山のくらしと自然〜こんなサブタイトルがついた「たかはら里山の集い」が、11月19日、栃木県塩谷町のロペ倶楽部で開催されました。前日には塩谷町役場(新庁舎)で「包括連携協定」が結ばれ、ま…つづきを読む
2023.11.20
INFO
塩谷町役場の新庁舎が開庁しました
作曲家 船村徹さん(文化勲章受章者)が「山の日」を国民の祝日にしようと提唱したのは2008年のことでした。その船村さんの出身地の栃木県塩谷町で、このたび塩谷町役場庁舎の建替えが行われ、本日、その新庁舎が開庁されま…つづきを読む
2023.11.18
山の日レポート
自然がライフワーク
「TOKYOにも山がある!」第5回 おとめ山
第5回 おとめ山 JR目白駅をでて学習院の傍の坂を下ると神田川の低地に出る。山手線をくぐってしばらくすると「おとめ山」公園に出る。右手に急な坂があるが独立した山には見えない。「やま」というのは武蔵野のあたりでは…つづきを読む
2023.11.16
info
中村みつをさんの個展、開催中!
「東京まちなか超低山」などの著書で知られる中村みつをさんは、2年に1回のペースで個展を開いています。今年2023年はその開催の年。開催日時:2023年11月15日(水)〜26日(日) 12時〜19時(最終日は17時まで…つづきを読む
山の日コラム
事務局コラム
日本に昔ひと昔前にあった、山屋/スキー屋たちの生態「西原山荘居候物語」
文・写真提供:東京都 太田長樹さん私は大学4年間、新潟県妙高高原赤倉スキー場の宿「西原山荘」で居候してました。社会人になってからも30年近く、年末年始連休の忙しい時に宿の手伝いに行ってました。昭和53年5月…つづきを読む
2023.11.15
【定点観測】都庁から見える山 11月
東京都庁展望室に行ってきました先月は45階の展望室からの眺めをリポートしましたが、今月は、会議のあった第2庁舎10階からの眺めをご紹介します。時間は14:30頃、西の方角の景色です。
山の日アンバサダー 四角友里さんと楽しむ富士山カラマツ黄葉ハイク(2023年10月21日(土))
大月駅から富士山駅へ富士急行線を運行する富士山麓電気鉄道企画の電車内でのセミナーとガイド付きハイキングを組み合わせた「電車で行く!富士急学べるハイキング」の第7弾に参加しました。 ■68才デジタル担当が、楽しか…つづきを読む
2023.11.12
スマホ昆虫採集#17『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さんトンボの中には幼体から成体になると身体の色が変わる種類が多いです。シオカラトンボがいい例です。幼体の時は身体の色が茶黄色のムギワラトンボと言われています。これが成体になると…つづきを読む
2023.11.10
アンバサダー
「差別のない社会を目指して」講演会
『アテネパラリンピックマラソン』金メダリスト高橋勇市さんの講演会のお知らせ『アテネパラリンピックマラソン』金メダリストで山の日アンバサダーの高橋勇市さんによる講演会が開催されます。令和5年度 東京都北区障害者…つづきを読む
西嶋和紙を使って年賀状を作ろう
山の日アンバサダー 今井香子さんのイベントのお知らせ世界にひとつだけの年賀状を作るワークショップが山梨県の西嶋和紙の里で開催されます。西嶋和紙に干支を書き、自分で作った干支の落款を押して作る、正月飾りとしても…つづきを読む
2023.11.09
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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