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EVENT
【栃木県塩谷町】高原山登山道のササ刈り開催のご報告
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会の市川貴大様より、ご報告をいただきました。 参加者の人数調整など工夫して活動され、作業中はほかのパーティに会うこともなく、静寂な空間に、参加者のみなさんは感動されていたと…つづきを読む
2020.11.17
アンバサダー
エッセイ
「山」を学んで見えて来た「川」と「海」
身に余る紹介をいただいていますが、研究者というより大学院での勉強途上の学生です。皆さまには山と溪谷社でもお世話になりました。もっと「山」のことを知りたくて、定年退職を機に筑波大学の山岳科学学位プログラムに入…つづきを読む
2020.11.11
署名
山の日アンバサダーリレーエッセイ 久保田賢次さん
8/10今年の「山の日」から始まった「山の日アンバサダーリレーエッセイ」。 11/11からは山岳科学研究者の久保田賢次さんの 「山」を学んで見えて来た「川」と「海」です。 https://www.yamanohi.net/ambassadordetail.ph…つづきを読む
ヤマナシヤマアソビフォーラム 開催のご案内
ヤマナシヤマアソビフォーラムが原宿で開催されます。 ~東京のお隣さん 山梨のアウトドアを遊びつくせ~ 山梨の魅力、山梨の山遊びの楽しさをPRするイベント 山の日アンバサダー野口健さん、柏澄子さんも登壇します …つづきを読む
【山梨県】『書・今井香子と香書会』と『張り子・前田ビバリー』展 開催のご案内
山梨県身延町なかとみ現代工芸美術館にて、西嶋和紙を使った作品展とワークショップが開催されます。 ▲開催期間 2020年12月5日(土)~2021年1月3日(日) ▲開催場所 身延町なかとみ現代工芸美術館 …つづきを読む
2020.11.06
【山梨県】やまなしで過ごす「山の日」イベント 開催のご報告
このご時世、従来の参集型スタイルは難しいのですが。 10月25日(日)にやまなしで過ごす「山の日」イベントが、下記のような構成で開催されました。 1)体験講座 山梨大学大学院山岳科学特別教育プログラムの先…つづきを読む
2020.10.26
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「2020ライチョウ観察ルールハンドブック」発行のご案内
一般社団法人日本アルプスガイドセンター(東京都渋谷区)では、環境省と共同で、国の特別天然記念物として高山域を代表する野生生物、ライチョウを観察する際のガイドライン/ルールを初めて明文化して、全ての登山者や来訪…つづきを読む
2020.10.21
木の里 西川林業地を訪ねて~西川林業の見学と講演~参加者募集のご案内
「山の日」記念行事実行委員会による、令和2年度「山の日」記念行事 木の里 西川林業地を訪ねて~西川林業の見学と講演~が開催されます。 参加者を募集中です。 日 時:令和2年11月11日(水) 内 容:森林見…つづきを読む
2020.10.20
里山のありがたみ 〜住宅地に囲まれた大自然〜
10/12に北鎌倉の「鎌倉広町緑地」を訪ね、認定NPO法人鎌倉広町の森市民協議会の西田さん、望月さん、甘粕さんにお話を伺い、田んぼ、畑、池、湿地、散策路を案内していただきました。 子供たちの自然体験活動や、お住いの…つづきを読む
2020.10.12
10月8日は「木の日」
10月8日は「木の日」なんですね!(漢字で書くと十と八で「木」)。 林野庁では毎年10月を「木づかい推進月間」とし、集中的な普及啓発活動に取り組むこととしています。 今年度は、若い世代や木材利用に関心の薄い…つづきを読む
2020.10.08
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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