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EVENT
【栃木県塩谷町】イヌブナ自然林現地講演会 開催のご報告①
イヌブナ自然林現地講演会が令和2年9月27日(日)、霧が立ち込める状況ではありましたが、関係者のご協力により無事に開催されました(主催 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会、共催 塩谷町、後援 一般財団法人全国山…つづきを読む
2020.09.28
【栃木県塩谷町】イヌブナ自然林現地講演会 開催のご報告②
イヌブナ自然林現地講演会が令和2年9月27日(日)、開催されました。 イヌブナ自然林ハイキングでは、宇都宮大学大学院柴野達彦さんに、樹木の特徴や森林の状況について概説いただきました。また、東京農業大学の上原巌教授…つづきを読む
山岳地域を訪れる方々の背景を理解するためのアンケートのお願い
山の日アンバサダーかつ筑波大学で社会人学生として大学院修士課程・山岳科学学位プログラムに在籍する久保田賢次さん(”山と溪谷”元編集長)と同大学山岳科学センター菅平高原実験所・津田吉晃准教授らのグループでは目下…つづきを読む
2020.09.27
【栃木県塩谷町】栃木県高原山麓での環境保全活動を視察
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会 事務局長 市川貴大様から情報提供をいただきました。 全国山の日協議会の梶正彦理事長および手塚友惠事務局長が、令和2年9月26日(土)、高原山麓でのくまの木里山応援団及びふる…つづきを読む
【長野県】「求む。花の百名山根子岳での笹刈り助っ人(2020)」のお知らせ
~~信州菅平高原、根子岳のササを刈り、太古から続くお花畑を取り戻そう~~ 長野県上田市菅平高原から望む根子岳(ねこだけ)の登山道をササ刈りし、 在来山野草を回復させるイベントです。 筑波大学准教授田中健太先…つづきを読む
2020.09.25
MEDIA
富士山を綺麗にするクラウドファンディング
東海道新幹線の車窓からも、飛行機の窓からも、おうちの窓からも、どこから眺めても富士山は見る人の心を奪いますよね. そんな富士山の抱える問題のひとつがゴミ問題。山の日アンバサダーの野口建さんや若村麻由美さんも…つづきを読む
2020.09.19
【山梨県】やまなしで過ごす「山の日」トークショー開催のご案内
山梨県では、山の日アンバサダーのお二人、アルピニストの野口健さんと山岳ライター・ガイドの小林千穂さんをゲストに招き、山梨の山の魅力や森林とのかかわりなどについてのトークショーを開催します! また、山梨大学大…つづきを読む
2020.09.16
【栃木県塩谷町】高原山登山道のササ刈り ボランティア募集のご案内
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会では、毎年塩谷町側の高原山登山道のササ刈りを 実施しています。会員の高齢化に伴い、次世代に継承するためのボランティアを募集します。 山を登りながらの作業になります。作業後…つづきを読む
2020.09.14
山の日アンバサダー中村みつをさん NHK「ひるまえほっと」出演のお知らせ
山の日アンバサダーの中村みつをさんが、NHK「ひるまえほっと」に出演いたします。 ぜひご覧ください。 ******* 少しずつお出かけ出来るようになってきましたが、自由に旅が出来るようになるには まだ時間がか…つづきを読む
2020.09.08
8月10日静岡新聞記事 「仰ぎ見る富士山」記事
少し時間が経ってしまいましたが、8月10日「山の日」に、静岡新聞社と山梨日日新聞社の合同企画として、本会評議員青柳正規(山梨県立美術館館長)と静岡県立美術館木下直之館長の「仰ぎ見る富士山」をテーマとした対談記…つづきを読む
2020.09.04
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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