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EVENT
山の農学-「山の日」から考える 開催のご案内
平成28年度日本農学会シンポジウム 山の農学「山の日」から考えるが開催されます。 国民の祝日「山の日」が施工され、各農学分野における「山」をテーマとした研究とその展望を紹介し、山と農学との関係を新たに捉え直…つづきを読む
2016.09.08
「百万人の山と自然 安全のための知識と技術 公開講座」 神戸会場のご案内
当会会員 公益社団法人日本山岳ガイド協会による 山の日制定記念「百万人の山と自然 安全のための知識と技術 公開講座」が開催されます。 (当会後援事業) ≪神戸会場≫のご案内 参加者募集 秋山シーズンを安全…つづきを読む
2016.09.05
「百万人の山と自然 安全のための知識と技術 公開講座」 横浜会場のご案内
当会会員 公益社団法人日本山岳ガイド協会による 山の日制定記念「百万人の山と自然 安全のための知識と技術 公開講座」が開催されます。 (当会後援事業) ≪横浜会場≫のご案内 参加者募集 日時:10月19…つづきを読む
山の日イベントご報告
日本山岳会東海支部では「山の日」を記念して御在所山頂と三井アウトレットパーク・ジャズドリーム長島で啓発活動を行いました。 両会場ともたくさんの方にご来場いただき、安全登山パンフレットを配布したり、「山の日」…つづきを読む
2016.08.17
しおや湧水の里ウォーク大会 第5回練習会
7月17日にしおや湧水の里ウォーク大会の第5回練習会が開催されました。 本番のコースの一部(星ふる学校くまの木~バリアフリー鉄道農園・風だより)約20kmの練習会に50名が参加。 小雨の中でしたが参加された全員…つづきを読む
2016.07.19
大阪アウトドアフェスティバル2016出展のご報告
3月12日(土)、13日(日)に大阪アウトドアフェスティバル2016がインテックス大阪にて開催され、当会は後援、ブース出展をいたしました。 二日間の来場者数は約26000人。 会場には、「山の日」の横断幕…つづきを読む
2016.03.14
大阪アウトドアフェスティバル2016開催のご案内
当会が後援、出展をいたします大阪アウトドアフェスティバル2016が開催されます。 日時: 平成28年3月12日(土)から13日(日) 10:00-17:00 場所:インテックス大阪 お問い合わせ先: 大阪ア…つづきを読む
2016.02.15
全国「山の日」協議会 運営委員が変更となりました
全国「山の日」協議会運営委員会が2014年に発足し、11回の活動を続けております。 先日第十回運営委員会におきまして運営委員の変更がございましたのでご紹介いたします。(順不同・敬称略) 大久保春美 公益社…つづきを読む
2016.01.12
8月11日「山の日」制定記念登山 上高地の小梨平キャンプ場にてPR活動!!
来年8月11日「山の日」が祝日になることを記念して、各地の山々でPR活動が行われています。 日本山岳ガイド協会のファーストエイド講習のドクターである伊藤岳先生(兵庫県立加古川医療センター救急科)が、上高地…つづきを読む
2015.11.13
岳都・松本「山岳フォーラム2015」関連イベントのご案内
全国「山の日」協議会が共催致します。 岳都・松本「山岳フォーラム2015」関連イベント 「ブータンの山と文化」 -写真展と講演会ー 会期 平成27年11月25日(水)-29日(日) 時間 午前9時-午後5…つづきを読む
2015.10.29
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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