閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:近畿地区
全100件
EVENT
【和歌山県】山の日登山 開催のご報告
2018山の日わかやま実行委員会では、3回目の8月11日㊗「山の日」を記念して 一般の登山愛好者に参加を呼びかけ、大和の山と紀伊の山、2つのコースの登山を行い 無事に終了しました。 ▲大和の山伯母子岳 参…つづきを読む
2018.08.30
【滋賀県】びわ湖の山の日シンポジウム 開催のご報告
びわ湖の山の日シンポジウム「比良比叡トレイルをゆく」が8月11日㊗「山の日」に開催されました。 比叡山から比良山地の50キロの山道を比良比叡トレイルと名付け、観光の振興を目的として 道の整備をすすめる活動を…つづきを読む
2018.08.27
【滋賀県】8月11日「山の日」
びわ湖の山の日 シンポジウム「比良比叡トレイルをゆく」が開催されます。 ■開催日:平成30年8月11日(土・祝) ■時 間:14:00~16:00 ■場 所:浜大津 旧大津公会堂 ■定 員:80名 ■参加費:無料 ■お申込み・お問…つづきを読む
2018.08.03
【和歌山県】8月11日「山の日」
「大和の山と紀伊の山」 山の日わかやま実行委員会では今年は2つのコースをご用意しております。 ・伯母子岳登山(1344m) 奈良県にあり高野と熊野を結ぶ小辺路に位置する伯母子岳へ登山し、 世界遺産「高野と熊…つづきを読む
none
【新規団体会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体様をご紹介いたします。 7月入会 ■株式会社トラベルギャラリー(代表取締役 山本 康広様) http://tabihon.jp/
2018.07.12
山の日イベント 「大和の山と紀伊の山」のご案内
3年目を迎えた国民の祝日「山の日」。 山の日わかやま実行委員会では今年は2つのコースをご用意しております。 ・伯母子岳登山(1344m) 奈良県にあり高野と熊野を結ぶ小辺路に位置する伯母子岳へ登山し、 世界…つづきを読む
2018.07.06
びわ湖の山の日 シンポジウム 開催のご案内
びわ湖の山の日 シンポジウム「比良比叡トレイルをゆく」が 8月11日「山の日」に開催されます。 基調講演:「山の文化史 比良比叡」 パネルディスカッション:「比良比叡トレイルの魅力と山を安全に歩くために」 …つづきを読む
2018.07.05
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」大阪会場開催のご案内
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」が大阪で開催されます。 【講師】:富山県立山カルデラ砂防博物館 学芸課長 飯田 肇氏 「山岳の魅力と危険を考える~日本にも氷河があった~」 【…つづきを読む
2018.06.04
第57回全日本登山大会 京都大会 開催のご案内
第57回 全日本登山大会 京都大会「おこしやす京のやま」が開催されます。 山頂から京の都を眺めよう!! (当会会員 日本山岳・スポーツクライミング協会主催、京都府後援事業) 記念講演会・シンポジウムのご案内 …つづきを読む
2018.05.10
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体様をご紹介いたします。 4月入会 ■京都府(京都府知事 西脇 隆俊様) http://www.pref.kyoto.jp/index.html
2018.05.01
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す