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通信員レポート
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #018 秋の高野山、大台ケ原山、大峰山
11/10~12日の3日間、高野山、大台ケ原山、大峰山を歩きました。11月10日2004年に「世界遺産・参詣道」に登録された高野山。その聖域奥之院を取り囲む高野三山を巡る山旅です。11月11日日本百名山 大台ヶ原山(1,695m)、…つづきを読む
2023.11.15
山の日レポート
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #012 滋賀県で歴史探訪登山
9月23日~24日の土日、どの山も混雑が予想されますので、高知からは比較的近距離で魅力的なふたつの山、滋賀県の比良山系最高峰「武奈ヶ岳」(1,214m)と戦国の合戦地「賤ヶ岳」(421m)を訪ねました。9月23日武奈ヶ岳(ぶながた…つづきを読む
2023.10.03
滋賀県 湖南アルプス 天狗岩(509m)
文・写真提供:鵜飼章尾さん滋賀県は湖南アルプスの天狗岩(509m)に行ってきました。もう何回来たか分かりませんが、何回来ても楽しいところです。今日は快晴で琵琶湖や比叡山はもちろん、滋賀県の山々がぐるりと見渡せま…つづきを読む
2023.05.29
のんびり大文字山に
文・写真提供:浅山有紀さん京都 大文字山に大文字の山焼きが有名で大文字焼きの時はとても賑わいます低山ですが、いろいろなルートがあり、同じ目的地に行くにもその都度ルートを変えて楽しめます今回、私がチョイスしたル…つづきを読む
2023.05.20
播州の里山 新年のファミリーハイキング
日本一低い「小野アルプス」令和5年、新年のファミリーハイキングは「小野アルプス」です。60代の夫婦と長男夫婦、8歳4歳の孫、総勢6名にぴったりの「日本一低い小野アルプス」5時間ほどの縦断コースですが、幼稚園…つづきを読む
2023.01.31
INFO
「科学委員会」の立上げ準備
全国山の日協議会では、「科学委員会」の立上げ準備をしています。評議員鹿野勝彦先生、梶理事長、小林常務理事が、評議員安成哲三先生との打合せに、京都の総合地球環境学研究所を訪ねました。科学委員会は、「山の日」活…つづきを読む
2022.09.26
私の山の日
【和歌山】STOCKの山歩き
8月11日山の日山の日に和歌山の自然に触れ、山の良さを知ってもらうため、和歌山県のSTOCK OUTDOORさんがイベントを開催し、山の日横断幕を掲げてアピールしてくれました。STOCK OUTDOORさんは『自然とつながり感動を分かち…つづきを読む
2022.08.17
「野生の山へ〜北海道の山・奥美濃の山」講演会レポート
日本山岳会京都・滋賀支部主催、同志社山岳部共催、日本山岳会東海支部協力の下、10月16日京都で開催された講演会の投稿です。投稿者宇野悠真さんは同志社山岳部出身26才です。若い世代からの投稿が増えてくることを願ってい…つづきを読む
2021.11.04
自然は発見の宝庫!!
宝の山で楽しもう!山を見て、山で遊んで、山で歌って、山で食べて、山で笑う。 山で撮って、山を描いて、山で書く。 山を歩いて、山に登って、山を旅して、山で寝る。 山を学んで、山を知る。 楽しみ方は無…つづきを読む
2021.08.12
署名
残暑見舞いと応援メッセージをいただきました!
設計のお仕事をされている山本俊輔様・池上匡子様から残暑のお見舞い状をいただきました。建築工事の起工時に行われる地鎮祭では、お米とお塩とお酒とともに海のものと山のものをお供えして神様をお迎えし、自然の恵みに感…つづきを読む
2020.08.16
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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