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EVENT
大阪のアウトドアフェスに出展しました!
3月3日(土)4日(日)の2日間、大阪万博記念公園で開催されたアウトドアフェス。 第3回「山の日」記念全国大会in鳥取のプロモーションのためブース出展しました。 お天気にも恵まれ、会場には鳥取県のゆるキャラの…つづきを読む
2018.03.06
「大江山連峰トレイル」開設記念シンポジウム 開催のご案内
大江山の登山道等を活かした「大江山連峰トレイル」を開設し、全国につながるロングトレイルとして動き出します。 国定公園の自然や大江山に息づく歴史・文化を活かし、国内外からの誘客を進めるとともに、受け入れ環境の…つづきを読む
2018.02.08
2018年度『第17回トム・ソーヤースクール企画コンテスト』応募募集のご案内
公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団では、子どもたちの「創造力」や「チャレンジ精神」を育む、独創性に富んだ自然体験活動を募集し、優れた企画の実施を支援します。 実施報告書等を審査し、文部科学大臣賞、安藤百…つづきを読む
2018.01.30
『トム・ソーヤースクール企画コンテスト』表彰式・講演会のご案内
横浜みなとみらいカップヌードルミュージアムで 『第16回トム・ソーヤースクール企画コンテスト』の表彰式と講演会が開催されます。 (当会会員 公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団の主催事業) ■日時:20…つづきを読む
2018.01.04
MEDIA
自然体験のために読んでみたい推薦図書
本会常務理事 中村 達(なかむら とおる)氏が 自然体験.com という安藤財団が制作している運営サイトの推薦図書コーナーに、 「日本百低山」について記事を掲載しましたので、ご紹介させていただきます。 自然体…つづきを読む
2017.09.26
『森と友だちになろうin国見の森公園』のご案内
~子どもたちのためのESDとLH~ 『森と友だちになろうin国見の森公園』のご案内 セラピーロードを歩きながら、森林の機能を学びます。 セラピーロードにはウッドチップが敷き詰められているため、 子供でも歩きやすく…つづきを読む
2017.09.20
心の進化をさぐる~はじめての霊長類学のご案内
本会副会長 京都大学高等研究院特別教授 霊長類学者 松沢哲郎氏が NHKラジオ番組『こころをよむ』に出演しますのでご紹介します。 放送は10月よりスタートします。 http://www4.nhk.or.jp/kokorowoyomu/ ■10月1日…つづきを読む
2017.08.31
安藤財団 自然体験.com 記事掲載
本会常務理事 中村 達(なかむら とおる)氏が 自然体験.com という安藤財団の運営サイトに、 『第2回『山の日』記念全国大会in那須2017』のことを 記事にしましたのでご紹介します。 中村達の「アウトドア あれ…つづきを読む
2017.08.28
京都大学高等研究院特別教授 松沢哲郎 (本会副会長)
8月11日祝日「山の日」。 本会副会長 京都大学高等研究院の松沢哲郎特別教授(比較認知科学)のチームが チンパンジーがじゃんけんを理解できるようになることを 実験で明らかにしました。 記事が産経新聞に8月…つづきを読む
2017.08.25
和歌山 冷水山登山のご報告
2017山の日わかやま実行委員会では、「山の日」を記念して、 一般の登山愛好者に参加を呼びかけ、冷水山登山を行いました。 初級と中級2コース 参加者46名、 ガイド各2名の4名、サポート2名、 総勢52名…つづきを読む
2017.08.16
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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