閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:九州沖縄地区
全358件
EVENT
「くじゅうフェス2024」開催!
夏のくじゅうの自然を楽しもう♪2016年に「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨で8月11日が国民の祝日である「山の日」に制定されました。大分県ではこれを記念して、2015年8月11日にくじゅうの長者原園…つづきを読む
2024.07.17
2024ふるさとの山に登ろうin大分市・豊後大野市『雨乞岳・鳥帽子岳・鎧ヶ岳』
8月11日山の日です 『雨乞岳・鳥帽子岳・鎧ヶ岳』に登ろう!!第5回「山の日」記念全国大会開催地の大分県。大分県山の日登山実行委員会(大分県山岳連盟・大分勤労者山岳連盟・日本山岳会東九州支部)では、毎年ふるさの…つづきを読む
2024.07.08
夏山フェスタ in 福岡2024 ご報告
福岡での第7回夏山フェスタ6月22日(土)と23日(日)の2日間、福岡市の電気ビル未来館で7回目となる夏山フェスタが開催され、梅雨入りで雨模様のなか、両日で4000人を超える方々が来場されました。ブースエリアには企業…つづきを読む
2024.06.27
第7回夏山フェスタin福岡2024
8月11日山の日制定記念イベント福岡県で第7回目となる夏山フェスタin福岡2024が開催されます。山の恵みに感謝し、安全登山の知識を身に付けましょう。夏山の魅力、楽しみに出会える二日間です。ぜひ会場に足をお運びくださ…つづきを読む
2024.06.12
山の日レポート
通信員レポート「おきなわ」
沖縄の珍しい植物
文・写真提供:沖縄県山岳・スポーツクライミング連盟 比嘉正之さん比嘉正之さんが雨の日に歩かれた、沖縄での珍しい植物をご紹介します。
通信員レポート
くじゅう連山「大船山」登山道整備 一人一石運動
大分市の会員 佐藤和幸さんからのレポートです6月2日は、ミヤマキリシマが山肌をピンクに染める季節になったくじゅう連山へ、清掃および登山道整備のお手伝いに行ってきました。今回は、大船山の登山道の岩をハンマーでハ…つづきを読む
平治岳のミヤマキリシマを求めて
福岡市にお住まいの鈴木聡子さんからのレポートですミヤマキリシマを求めて〜またまたソロ坊キャン偶然会えた山友さんのおかげで素敵な景色、素敵な出逢いめちゃくちゃ楽しい2日間ありがとう〜2024.6.1〜2 平治岳、北大船山…つづきを読む
2024.06.09
憧れの霧島連峰の韓国岳~大浪池を周回
小柳和子さんから山行日記が届きました2024.5.20やっと!憧れの霧島連峰の韓国岳~大浪池を周回できた。お天気に恵まれ、感動、感激の連続。 素晴らしい✨と見惚れ、写真を撮り、歩き出しても、また立ち止まり。その連続で…つづきを読む
2024.05.31
【空撮動画】鳥取県 大山
空撮動画提供:札幌の田島琢さんからのレポートです5月10日 鳥取県にある日本百名山の大山に登ってきました。空撮映像をご覧ください。ドローンで空撮した動画をごらんください画像もご覧ください
2024.05.27
第44回由布岳山開き✨
九州大分市在住の「山の日」会員 佐藤和幸さんからのレポートです天気は悪く、規模は縮小されてますが、山開きの記念品を受取に多くの方が並ばれました✨今年の記念品はポーチでした✨そして、この背中✨黄緑色のズボンを履い…つづきを読む
2024.05.22
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す