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全210件
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「山の日」2020 応援メッセージ 8110034
山の日アンバサダー近藤健司様から応援メッセージをいただきました。 8月10日は山の日❣️ 本来ならこの写真のように ヨーロッパアルプスに行ってるところなんですが… 残念ですが、 日本でできることを… 地方でできる…つづきを読む
2020.08.10
「山の日」2020 応援メッセージ 8110053
スポーツ庁様より応援メッセージをいただきました。 スポーツ庁 8月7日 8月10 日は国民の祝日「山の日」 「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する。」ということを趣旨に、2016年から8月11日が国民の祝日「#山…つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110058
ローテラさん(インド空軍少将(退役)、元インド登山財団事務局長)から応援メッセージをいただきました。 Greetings on Mountain Day, Japan From Air Vice Marshal PCS Rautela, Sattal, mountains of Uttarakhand.…つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110061
藤村健さんからメッセージをいただきました。 本日8月10日は国民の祝日「山の日」‼️本来は8月11日なのですが、オリンピックイヤーのため今年に限り10日に‼️ でも残念ながらコロナ禍のためオリンピックも山の日全国…つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110013
山の日アンバサダーのラマゲル様から応援メッセージをいただきました。 森と山の中で仕事することが、私にとっては幸 せです。ネパールの山ではガイドとして、仲間 やお客さんと自然や山の話しをしながら仕事し ました。…つづきを読む
2020.08.07
EVENT
【山形県】【周知】SNSでやまがたの「山の日」を発信しよう!
令和2年7月豪雨は山形県内にも大きな被害をもたらしました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、復旧に向けて全力で取り組まれている皆様に深く感謝を申し上げます。 一方、「山に親しむ機会を得て、山…つづきを読む
2020.08.06
Columbia 山の日クリーンアップキャンペーンのご案内
今年の夏はいつものようには山に登る事ができないかもしれません。 そんな2020年の山の日は、山に登るのではなく、 山に感謝し、山を想う日にしませんか。 新型コロナ感染症の影響により、この夏の全国各地のアウトド…つづきを読む
2020.07.01
none
鹿野 勝彦新著『ヒマラヤ縦走―「鉄の時代」のヒマラヤ登山』のご案内
本会評議員、鹿野勝彦氏の著書『ヒマラヤ縦走―「鉄の時代」のヒマラヤ登山』が6月3日に発売されました。 ぜひご覧になってください。
2020.06.15
山岳スポーツ愛好者の皆様へのお願い/山岳四団体発信
2020年5月25日、政府の緊急事態宣言全面解除を受けて、山岳四団体より声明文書が配信されましたのでご紹介します。 政府の緊急事態宣言全面解除を受けて 山岳スポーツ愛好者の皆様へ 本日(令和2年5月…つづきを読む
2020.05.29
ミウラ・ドルフィンズ それぞれのエベレスト
4月23日(木)より、ミウラ・ドルフィンズにて下記内容のプロジェクトをスタートいたします。 これからの1か月間、毎日、楽しくエクササイズをしてみませんか! 三浦雄一郎メッセージ https://www.youtube.com/watch…つづきを読む
2020.04.23
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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