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応援メッセージ
山の日メッセージ2025
山の日アンバサダー 桜花さんこんにちはでございマウンテン!山の日アンバサダーの桜花です!今年も山の日がやって来ましたね!今年の開催は福井県。福いっぱいの、福井県!最近、白山に登ってきました★暑かったけれど最高…つづきを読む
2025.08.12
山の日アンバサダー 近藤謙司さん皆さんこんにちは。山の日アンバサダーで国際山岳ガイドの近藤です。本日8月11日は「山の日」。山の恵みに感謝し、その魅力や価値を次世代へ伝える日です。全国各地で様々な催しが行われて…つづきを読む
2025.08.11
山の日レポート
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(17)【岐阜県飛騨地方編Ⅰ】 清水 克宏
円空最後の旅、飛騨 円空は、生涯を旅に生きましたが、その最後の旅先は飛騨でした。円空の飛騨国への旅は、1万体の神仏像を造像する誓いと、当時ほとんど地理が解明されていなかった飛騨山脈南部の諸岳を極める誓いを立…つづきを読む
2025.08.01
山の日インタビュー
降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく (第三回)
今回は、初めての海外遠征「パタゴニア」にまつわる話です。パタゴニア遠征まで―― 「パタゴニアが降旗さんの最初の海外登山になったわけだけど、その頃20歳ですね。隊員選考とかはあった の?」降旗 「ありました。俺…つづきを読む
2025.07.29
通信員レポート
雄大な景色広がる北アルプスの最高峰~奥穂高岳へ
北アルプスの最高峰である奥穂高岳は、日本3位タイの標高3,190mを誇り、西穂、前穂、北穂、明神、涸沢などからなる穂高連峰は急峻な岩稜を従えて聳え立つピークと日本有数の岸壁、さらには涸沢の優美なカールや沢山の高山植…つづきを読む
2025.07.26
降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく (第二回)
今回は、降籏義道さんの本格的な登山活動との出会いと、1960年(昭和35年)頃の北アルプスの北部の山岳遭難救助体制等についての話です。高校での登山活動―― 「で、高校はどこへ行ったの?」降籏 「松本市近くの高校に…つづきを読む
2025.07.20
EVENT
「ちゅうでん森きっず」ツアー参加者を募集しています
「ちゅうでん森きっず」プロジェクトとは?中部電力では、社会貢献活動の一環として2001年から抽選で記念日植樹券をプレゼントするキャンペーンをおこなってきました。「ちゅうでん森きっず」プロジェクトは主に次世代層を…つづきを読む
2025.07.16
降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく (第一回)
プロローグ 信州白馬山麓の山案内人の家に生まれ、パタゴニアやアルプス、ヒマラヤなど世界の山々を舞台に山岳スキーヤー、クライマーとして活躍してきた降籏義道さんは、一方で日本の山岳ガイド組織の近代化や地域の環境…つづきを読む
2025.07.01
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
岐阜県および高山市に対して第10回「山の日」記念全国大会(2026年開催)の開催地決定を通知
開催地決定通知公益財団法人全国山の日協議会では全国の都道府県に対して「山の日」全国大会の開催地への立候補を募っておりましたが、昨年12月24日、岐阜県より開催地立候補の意向が示されました。これに対し本会では、202…つづきを読む
2025.01.16
中部山岳国立公園指定90周年記念総合式典が開催されました
広大な北アルプスの山々を抱える中部山岳国立公園。去る12月7日(土)、長野県のまつもと市民芸術館にて中部山岳国立公園指定90周年記念総合式典が開催されました。当会も後援団体としてスタッフが参加しましたので当日の様…つづきを読む
2024.12.12
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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