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山の日レポート
通信員レポート
塩谷町内の高原山登山道の巡回
2024年5月26日に開催予定の高原山開きの実施に向けて、4月29日(祝)に高原山を愛する会有志にて、塩谷町内の高原山登山道の巡回を実施しました。例年強風などにより、登山道に倒木が発生しているので、倒木の除去と、マー…つづきを読む
2024.05.08
高原山頂サミット(高原山開き2024)のご案内
高原山を愛する会様より、今年の「高原山開き」(5月26日(日))のご案内が届きましたのでお知らせします。当日、釈迦ヶ岳山頂(11時30分)ではミニセレモニーも開催されます。(前日の天気予報で雨の場合、本行事は中止とさ…つづきを読む
2024.04.17
栃木県 長岡百穴遺跡
福島県郡山市にお住まいの保坂昭憲さんからのレポートです日本各地はこの長岡百穴遺跡のように、あまり世に知られない歴史に溢れているのでしょう*****2015年はドルポから帰途でルンビニに居た ネパールでは月遅れで…つづきを読む
2024.04.15
船村徹先生ご命日供養祭と金津氏講演会、開催
2月16日は作曲家船村徹先生のご命日2月16日は、国民の祝日「山の日」を提唱され、その実現にご尽力頂いた、作曲家、船村徹先生(文化勲章受章者)の没後満7年にあたり、先生ご生誕の地、栃木県塩谷町の「道の駅 湧水…つづきを読む
2024.02.21
EVENT
里山と人との新しい関係性
くまの木里山応援団 里山学講義2024 開催のご案内くまの木里山応援団は、星ふる学校「くまの木」周辺の里山を生態系豊かな場にすることを 目指し、散策路の整備や下草刈り、広葉樹林の再生活動や里山学講義などを実施して…つづきを読む
2024.01.11
たかはら里山の集い2023 開催
〜将来こうあって欲しい 里山のくらしと自然〜こんなサブタイトルがついた「たかはら里山の集い」が、11月19日、栃木県塩谷町のロペ倶楽部で開催されました。前日には塩谷町役場(新庁舎)で「包括連携協定」が結ばれ、ま…つづきを読む
2023.11.20
INFO
塩谷町役場の新庁舎が開庁しました
作曲家 船村徹さん(文化勲章受章者)が「山の日」を国民の祝日にしようと提唱したのは2008年のことでした。その船村さんの出身地の栃木県塩谷町で、このたび塩谷町役場庁舎の建替えが行われ、本日、その新庁舎が開庁されま…つづきを読む
2023.11.18
「親子で森づくり体験 in 高原山麓」
「親子で森づくり体験 in 高原山麓」 「親子で森づくり体験 in 高原山麓」が2023年10月15日(日)、雨天のためさつまいも収穫体験のみの限定で開催され(主催 くまの木里山応援団、後援 塩谷町、ロペ倶楽部、高原山を愛す…つづきを読む
2023.10.21
とちぎ協働デザインリーグが「とちぎ自然環境活動団体82マガジン」を作成
「とちぎ自然環境活動団体82マガジン」とちぎ協働デザインリーグから、くまの木里山応援団と高原山を愛する会あてに、「とちぎ自然環境活動団体82マガジン」を作成することになったので、掲載用の情報提供の依頼がありまし…つづきを読む
2023.10.16
たかはら里山の集い2023
2023年11月19日(日)開催くまの木里山応援団では、「塩谷町とロペ倶楽部、くまの木里山応援団との地域共働事業に関する包括連携協定」の活動の一環として、2023年11月19日(日)ロペ倶楽部特設会場にて「たかはら里山の集…つづきを読む
2023.10.03
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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