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全212件
山の日レポート
通信員コラム
「富士登山古道」のすすめ
いつでも楽しめる富士登山富士山の登山シーズンは例年7月~9月上旬ですが、それは五合目よりも高いエリアの話。五合目より下は、いつでも富士登山が楽しめます。「木山」とよばれる一合目~五合目は自然が豊かで、四季を通…つづきを読む
2023.05.23
通信員レポート
「ふじさんゼロゴミアクション」 4月13日富士吉田市清掃活動に参加してまいりました
富士山をもっときれいにしましょう!!! みんなの行動一つできっと出来ると思います。朝9時から午後3時までの活動(ゴミ拾い)で回収したゴミは、なんと約140kg日本の各地から、そして海外から多くの方々が、観光で来られたり、…つづきを読む
2023.04.15
雪の中での暮らし2
鴫谷玉実さんのレポート 第5回私の暮らす石谷は、冬は2、3メートルの雪が積もりますと話をすると、では一体冬は何をしているのですかと聞かれることが良くあります。私自身、移住してくる前は、冬の仕事がまるで想像でき…つづきを読む
2023.03.01
日本の山々に導かれて
第一回「富士の山、あれこれ」 小野文珖宗教研究家、本会会員小野文珖さんに、日本の山々にまつわる伝承を、5回にわたり語ってもらいます。古来より山は、日本人にとって切り離せないもの、と思い起こさせてくれます。山名…つづきを読む
2023.02.23
2月23日「富士山の日」フェスタ2023が開催されました。
2月23日に「富士山の日」フェスタ2023(主催:静岡県・山梨県)が、静岡県沼津市のプラザヴェルデで開催されました。今年は富士山が世界文化遺産に登録されてから10年の節目を迎えます。ウェルカムミュージックとして富士山…つづきを読む
アンバサダー
富士山2022 まずは昔話を
高橋勇市2022年8月19日 金曜日 快晴富士山(ふじさん) 標高3776メートル総合難易度 65山行コース富士吉田コース所要予定時間9時間10分歩行距離12キロ先週登った蔵王登山の話をMさんにしたところ「私たちは来…つづきを読む
富士山2022 いざ出陣
8月19日 午前7時 富士吉田5合目をM夫婦と一緒にいざ出陣朝から快晴で空気が美味しい。平日にも関わらず登山客はとても多いのにはビックリです。コロナで少ないだろうと思った私の予想は天気予報よりあてにならない…つづきを読む
富士山2022 フィニッシュ!!
山頂本8合目を過ぎた頃から足が疲れてきました。足が重い、このまま足が動かなくなるのではと心配になってきました。映画「エヴェレスト 神々の山嶺」の深町のセリフが頭の中でこだましました。「足が動かなければ手で歩け…つづきを読む
「ふじさんゼロゴミアクション」清掃活動の動画をアップしました。
昨年12月に山梨県の本栖湖と精進湖の間に位置するパノラマ台で実施した粗大ゴミの回収の様子を動画にまとめました。 この活動では、斜面に投棄されていた仮設トイレなどの粗大ゴミを中心に回収しました。
2023.01.18
「ふじさんゼロゴミアクション」山梨県パノラマ台の粗大ごみ回収を完了!
12月9日に続いて、12月23日に山梨県の本栖湖と精進湖の間に位置するパノラマ台の清掃活動を実施しました。残っていた仮設トイレを分解して麓まで担ぎ下ろして、数十年以上に渡り残されていた粗大ごみをすべて回収することが…つづきを読む
2022.12.26
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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