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全212件
山の日レポート
通信員レポート
「ふじさんゼロゴミアクション」1月23,24日活動報告
1月23日(日)24(月)に山梨県富士河口湖町の富士山麓、国道139号線沿いで清掃活動を行いました。今回も昨年12月に続いて、ゴミの種類分析調査を実施しました。携帯電話の位置情報データを活用し、人の流れとゴミの増減を分析…つづきを読む
2022.02.10
「ふじさんゼロゴミアクション」活動報告
昨年12月22日(水)23日(木)に、山梨県富士河口湖町の富士山麓で清掃活動とゴミの種類分析調査を行いました。今回の活動では、富士河口湖町と協力して、国土交通省の助成事業である「ビッグデータを活用した調査」を実施して…つづきを読む
2022.02.05
今年の干支「寅」にまつわる虎丸山
日本山岳会山梨支部 北原孝浩さんからのレポートです。▲▲▲虎丸山(1月4日)今年の干支「寅」にまつわる虎丸山(468m)に登る。虎丸山は山梨県上野原市にある里山的な山ではある。今日は白銀輝く富士山が展望できる八…つづきを読む
2022.01.06
ダイヤモンド富士
日本山岳会山梨支部 北原孝浩さんから、美しいダイヤモンド富士のレポートが届きました。▲▲▲竜ケ岳でダイヤモンド富士と南アルプスのモルゲンロートを(12月27日)今年最後の山として竜ケ岳(山梨百名山1486m)で…つづきを読む
第62回木暮祭レポート
公益社団法人日本山岳会山梨支部 支部長 北原孝浩さんから届いた、第62回木暮祭のレポートを紹介します。第62回木暮祭を開催する(10月17日)前夜から降り続いた雨も止み、この秋一番の冷え込みの中、第62回木…つづきを読む
2021.11.17
EVENT
やまなしの森の活かし方~自然資源の活用と地域の発展を考える~
山梨大学地域貢献公開シンポジウム開催のご案内12月12日(日)に、山梨大学地域人材養成センター主催、山梨大学山岳科学特別教育プログラム後援のイベントが開催されますのでご紹介します。「やまなしの森の活かし方〜自然…つづきを読む
2021.11.09
東北の高校生の富士登山2020/2021 報告書が届きました
昨年は中止になった「東北の高校生の富士登山」が今年は無事に開催されました。ご報告とともに高校生の感想文が掲載されています。当日の高校生たちの様子が映像でご確認いただける東北の高校生の富士登山2020/2021の「1分…つづきを読む
2021.11.05
雲上の山歩き ~八ヶ岳 権現岳~
松本市在住Mさんからのレポートです。 ◇10月14日に天女山登山口から八ヶ岳権現岳(2,715m)に登ってきました。天女山登山口(1,500m)からスタート、秋の乾いた冷たい空気の中、落葉を踏みしめて歩きだします。スタート地…つづきを読む
2021.10.16
INFO
やまなしで過ごす「山の日」イベントガイド
やまなしで過ごす「山の日」イベントガイドが出来ましたのでお知らせします。詳しくは山梨県のホームページをご覧ください。 ■令和3年度の『やまなしで過ごす「山の日」』事業について山梨県は富士山、南アルプス、八ヶ岳、…つづきを読む
2021.08.19
やまなしで過ごす「山の日」 作品募集
恩賜林御下賜110周年記念事業【写真コンクール】山梨県では恩賜林の山岳景観や豊かな自然との触れ合いの素晴らしさを表現した写真を募集します。【山岳景観の部門】【自然触れ合いの部】各賞:部門ごとに 最優秀賞 1点…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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