閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北陸信越東海地区/愛知県
全43件
EVENT
「ちゅうでん森きっず」ツアー参加者を募集しています
「ちゅうでん森きっず」プロジェクトとは?中部電力では、社会貢献活動の一環として2001年から抽選で記念日植樹券をプレゼントするキャンペーンをおこなってきました。「ちゅうでん森きっず」プロジェクトは主に次世代層を…つづきを読む
2025.07.16
第11回 夏山フェスタ(名古屋) 開催のご案内
中部地区最大級の山岳関連総合イベント!山の日アンバサダーの小林綾子さんと萩原浩司さんのトークショーが行われます。会期:5月17日(土)10:00~17:00 5月18日(日)10:00~17:00会場:ウインクあいち入場:無…つづきを読む
2025.04.30
INFO
三重産業株式会社 入会のご紹介
【団体賛助会員】新規入会当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。 ■2025年度年2月入会 三重産業株式会社(三重産業株式会社 代表取締役 神野重行様)
2025.02.26
山の日レポート
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(10)【愛知県編Ⅱ】 清水 克宏
尾張における爆発的な造像を追う 大峯山での長く厳しい修行を終え、延宝4(1676)年、尾張国(愛知県尾張地方)に戻った円空は、同国を埋め尽くすかのように、爆発的な造像活動を展開し、愛知県に伝わる3,200体近い円空像…つづきを読む
2024.12.01
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(8)【奈良県編】 清水 克宏
円空の大峯修行を追う 円空は、寛文12(1672)年から延宝3(1675)年頃(41歳から44歳頃)にかけて、奈良県の大峯山中で修行を行っています。大峯は、修験道の祖とされる役行者が蔵王権現を感得したと伝わる我が国の山岳修…つづきを読む
2024.10.01
「小学校校歌から観た山と海の地域環境史①」高畑ニュース#1884(2024.7.28)
当協議会、科学委員会委員の名古屋大学 溝口常俊 名誉教授から「小学校校歌から観た山と海の地域環境史」についての投稿を戴きましたので掲載させて頂きます。 ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ …つづきを読む
2024.09.11
「ちゅうでん森きっず」プロジェクトとは?中部電力では、未来を担う子どもたちが勇気を出して踏み出す「一歩」を応援するさまざまな取り組みを実施しています。その取り組みのひとつとして、2024年から「ちゅうでん森きっ…つづきを読む
2024.09.03
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(7)【岐阜県美濃地方編Ⅰ】 清水 克宏
円空初期の活動を追う 山岳修験僧円空の追跡がもどかしく、それゆえかえって引き込まれてしまう理由に、手がかりが断片的で、しかもそれが疑問や矛盾に満ちていることがあります。例えば、像の背銘が一部判読不能でいろん…つづきを読む
2024.09.01
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(6) 【愛知県編Ⅰ】 清水 克宏
尾張藩重臣らと円空 山岳修験僧円空は、蝦夷と呼ばれた北海道への遠い旅から、寛文7(1667)年には美濃・尾張に帰還し、おそらく戸隠での修行を挟んでいるためか、それからしばらくは、比較的小振りでやや生硬な印象の像を…つづきを読む
2024.08.01
none
名古屋で開催された夏山フェスタ
中部地区最大級の山岳関連総合イベント「夏山フェスタ」第10回となる今年のフェスタは、2フロアに渡る出展ブースエリア、そしてセミナー会場で盛大に開催されました。お越しいただいた皆様、講師とスピーカーの皆様、あり…つづきを読む
2024.06.10
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
記念式典の模様(全体プログラム)
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。記念式典の模様(全体プログラム)をご報告いたします。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
「山の日」フォーラム2025とちぎ〜山と健康〜開催のお知らせ
10月13日(月祝)開催 入場無料
国民の祝日「山の日」の趣旨は「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」です。 生活の様々なシーンに「山に親しむ機会」と「その恩恵」があることをお伝えする機会として、「健康」にフォーカスしたフォーラムを、団体賛助会員の塩谷町のご協力のもと、「わくわくしおやウォーキング大会in船生」(栃木県塩谷町)に合わせて開催させていただきます。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
8月26日は火山防災の日
2023年に活動火山対策特別措置法(活火山法)の一部が改正され、国民の間に広く活動火山対策についての関心と理解を深めるため、8月26日を「火山防災の日」に制定しました。 8月26日が「火山防災の日」になった理由は、 1911年(明治44年)8月26日に長野県と群馬県の県境にある浅間山に、日本で最初の火山観測所が設置され、器械を用いた観測がはじまったことから、この日を「火山防災の日」とすることになりました。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す