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山の日コラム
通信員コラム
画文集「心に映る山」
絵筆が奏でる山の音色著者の中村好至惠さんは日本山岳会会員の水彩画家である。山の絵に言葉が寄り添う画文集である、聴こえるでしょうか山のささやき(本書の帯から引用)季刊誌「山の本」挿画担当熊谷櫂さんの跡を継いで「…つづきを読む
2022.09.03
山の日レポート
自然がライフワーク
【連載:西表島と私】 その10 危険な生き物 「西表島を目指す方々へ」
西表島に特別に高いピークはない。しかしながら、幾つもの小さな尾根と沢が入り組んで地形を複雑にしている。しかも稜線部には2万5千分の1の地図でも表せない無数の起伏があり、他府県の山にはないツルアダン等のやっかい…つづきを読む
2022.08.15
【連載:西表島と私】 その9 西表島の魅力(山道と沢の現状)
西表島での研究が一段落した後、私はJICA(国際協力機構)専門家として足掛け25年間、丸16年間をボルネオ島で暮らした。動物の研究と、発展途上国における若手研究者の育成が仕事だった。この間、西表島へは数回ほどしか…つづきを読む
2022.08.01
【連載:西表島と私】 その8 島の街並みと産業
1)街並みと家の造り 日本中を回って「旅」を感じさせてくれるものは山と樹木、いや、もっと顕著なものは家の造りだろう。屋根瓦の違い、白壁、兜屋根、・・・・。ただ、最近は新建材で建てられた家が増え、どこを旅しても同…つづきを読む
2022.07.15
【連載:西表島と私】 その7 島の歴史
1)歴史 石垣島の白保竿根田原(しらほさおねたばる)洞穴から、約2万7千年前の人骨化石が出土している。当時、石垣島と西表島は陸続きだったようだ。そして西表島にもヒトがいたのだろう。ただし、西表島で発見された最…つづきを読む
2022.07.01
【連載:西表島と私】 その6 「イリオモテヤマネコ」
1) イリオモテヤマネコとの出会い 初めてイリオモテヤマネコに会った時のことを、今でも鮮明に覚えている。1974年10月10日の夕方である。いつものように餌の肉片を置いて自動カメラを設置した後、私はカメラの故障に気…つづきを読む
2022.06.15
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連載32 春から夏の絶景を楽しむハイキング 第2回
登山道法研究会の重信秀年さんに、「春から夏の絶景を楽しむハイキング」と題してご寄稿頂きました。穂高や尾瀬などの著名山域で、山々を眺めながら歩く楽しみについてです。こうした行動を通じて、「よりよい山の道とはどういうものなのか」といったことも見えて来るのではないでしょうか。 皆様もぜひ、お住まいの地域や出かけた山々で感じたことなどを、ご寄稿くださいましたら幸いです。
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国際連合食糧農業機関(FAO)が推進する「Mountain Partnership(マウンテン・パートナーシップ)」への加盟が正式に承認されました。 日本における山地地域の自然、社会、文化に関わる活動を、国際社会に向けて積極的に発信していくとともに、世界各地の山岳地域で活動する団体・機関との連携を深め、国連が掲げる「山地地域の持続可能な発展(Sustainable Mountain Development)」の実現に貢献してまいります。
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