閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
none
【団体会員】新規団体会員入会のご紹介
来年8月11日の第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催されます。 このたび当会主旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました栃木県の企業様をご紹介いたします。(12月入会) …つづきを読む
2017.01.04
謹賀新年
新年 あけましておめでとうございます。 今年も、日本の山と自然を舞台に、 たくましい子どもたちを育てましょう! 安全を考えましょう! 地域の魅力を創りましょう! 森と水を守りましょう! 恒例の記念全国大 …つづきを読む
2017.01.01
EVENT
医師と歩く森林セラピーロード(宮崎県日南市)のご報告
当会会員INFOM(森林医学国際学会)主催による森林セラピーが12月4日(日曜日)に開催されました。 宮崎県日南市北郷町の森林セラピーロードを専門医と一緒に散策し、「山の日」の幟り旗を掲出し、アピール活動を行い …つづきを読む
2016.12.14
【オフィシャルパートナー】のご紹介
日清食品ホールディングス株式会社様が12月よりオフィシャルパートナーになりました。 このたび日清食品ホールディングス株式会社様というパートナーをお迎えし、国土の7割が山岳地を占めるこの国の将来を一層輝か …つづきを読む
MEDIA
PEAKS 1月号 記事掲載
当会会員 株式会社えい出版社発行のPEAKS 1月号(毎月15日発売)に「山の日」に関する記事が掲載されました。同誌には、先日逝去された登山家の田部井淳子さん(当会顧問)、山の日アンバサダーの近藤謙司さん×南谷真 …つづきを読む
味の素株式会社様が10月よりオフィシャルパートナーになりました。 このたび味の素株式会社様というパートナーをお迎えし、国土の7割が山岳地を占めるこの国の将来を一層輝かしいものにシフトアップするための活動 …つづきを読む
2016.12.13
来年8月11日の第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催されます。 このたび当会主旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました栃木県の企業様をご紹介いたします。(11月入会) …つづきを読む
2016.12.12
第1回「山の日」記念全国大会開催後、新たにご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださる団体様をご紹介いたします。 12月入会 ■国立大学法人筑波大学 生命環境科学研究科 山岳科学学位プログラム …つづきを読む
安全登山ハンドブックのご案内について
当会会員公益社団法人日本山岳ガイド協会が発行する「安全登山ハンドブック」のご案内です。 内容は、一般登山者の皆様にわかりやすく安全登山を啓発するものとなっております。 A5版、16ページにコンパクトにまと …つづきを読む
2016.12.07
感謝状いただきました!!
第23回リビング新聞「助かりました大賞」 一般・サービス部門に「山の日」が入賞し 感謝状をいただきました!! ◆助かりました大賞 投票ページ 【投票締め切り:1/3(火)】 http://mrs.living.jp/sp/tasukar …つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
福井の山10選 日本山岳会福井支部
日本山岳会福井支部が選んだ福井の山10選。 5回にわけてご紹介します。 最終回の第5回目は、取立山(1307m)と赤兎岳(1629m)のご紹介です。
福井市より福井の魅力お届けします
北陸初となる第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025が開催されます。 大会に向けた機運醸成のため、福井市 商工労働部 観光文化スポーツ局 観光振興課では福井の魅力や山や自然についての情報をお届けします。 どうぞよろしくお願いいたします。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す