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高橋勇市 おススメの山
応援メッセージ
三菱商事株式会社所属 プロスポーツ選手 高橋 勇市
三原山(764M) 東京都大島町島が好きなら三原山!ゴジラがすきなら三原山!神様を信じるなら三原山!まだ間に合う 夏休みの自由研究なら三原山!マグマの跡が、噴火のすさまじさを語ります。ゴジラ誕生のシーンにも使われ…つづきを読む
2024.08.08
吉井省一 おススメの山
作詩家 吉井省一
低山県千葉にも山の恵みあり「鋸山」第8回「山の日」全国大会の東京開催おめでとうございます。開催地東京に程近い、私の地元千葉県は、日本で一番平均標高が低い県として知られています。そんなほぼ平らな我がふるさとです…つづきを読む
若村麻由美 おススメの山
山梨県【七面山】山の日に向けて2024年8月 俳優・若村麻由美山の日TOKYO 2024もうすぐ8月11日「山の日」です。第8回「山の日」全国大会TOKYO 2024が開催されます。山の日アンバサダーに、おススメの「東京の山」や「身近…つづきを読む
2024.08.07
小林綾子 おススメの山
女優 小林綾子
東京都最高峰の雲取山第8回「山の日」全国大会 東京開催おめでとうございます。子供の頃から親しんでいた東京の山々。私のオススメは東京都最高峰の雲取山です。山頂から眺めたお正月の真っ白な富士山、宝石箱をひっくり返…つづきを読む
近藤謙司 おススメの山
国際山岳ガイド 近藤謙司
東京の山々の恩恵に感謝東京の高尾山でもヒマラヤの高山でも…山は人を選んだりはしない。誰でも好きなところに誰とでも行くことができる。しかし、誰と、どこに行くかは人が選ぶもの。流されず、驕らず…ゆっくりと目の前の…つづきを読む
伊藤 伴 おススメの山
エベレスト登頂者 伊藤 伴
長野県小諸市にある黒斑山2024年 山の日私のおすすめの山は長野県小諸市にある黒斑山です!黒斑山は百名山 浅間山の外輪山で、東京からのアクセスも良く、車や公共交通機関で2000mまで行けるので、初心者の方も手軽に2000m…つづきを読む
2024.08.06
花谷泰広 おススメの山
登山家 花谷泰広
東京のお隣、山梨で家族で楽しめる日向山「天空のビーチ」第8回「山の日」全国大会が東京都で開催されるとのことで、東京のお隣、山梨で家族で楽しめる日向山を紹介させていただきます。日向山は山梨県北杜市にある標高1660…つづきを読む
『東京超低山』第11回最終回 見立ての山
アンバサダー
イラストレーター 中村みつを
見立ての山 「山の日」に向けてはじまった連載もいよいよ大詰めになってきた。 これまで街中の山をいろいろと見てきたが、見方によってコツがいる山がある。たとえば愛宕山(港区)の場合どこから見ても独立峰になってい…つづきを読む
2024.08.05
田中陽希 おススメの山
プロアドベンチャーレーサー Team EASTWIND所属 田中陽希
東京の山「高尾山」 東西1600km以上もある東海自然歩道の起点(出発点)でもある高尾山。学生時代によく高尾山口より陣馬山往復を走った思い出の山。標高約600mと低山ではあるが、山頂までのルート選択によっては、本格的…つづきを読む
2024.08.03
身近な山「谷川岳(谷川連峰)」群馬県と新潟県の県境に位置する双耳峰の谷川岳。谷川連峰国境稜線にかかる滝雲は必見。また、コンディションに恵まれれば、山頂から富士山まで遠望でき、名だたる山を360度ぐるりと見渡すこ…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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