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山の日レポート
国際山の日
オンライン開催 「国際山の日」2025シンポジウム
お知らせ動画公開 山の日アンバサダー野口健編アルピニスト 野口 健アルピニストとして世界の高峰に挑み、25歳でエベレスト登頂、7大陸最高峰最年少登頂記録を樹立。2000年以降はエベレストや富士山の清掃活動を続け、山…つづきを読む
2025.12.04
通信員レポート
立山信仰の世界へようこそ!【連載4】立山が開かれる -立山開山縁起とは?-
みなさん、こんにちは。富山県[立山博物館]館長の高野です。 霊山・立山は仏教の山として開かれ、そのことが「立山開山縁起」として伝承されています。今回は、江戸時代の「立山略縁起」(芦峅寺相真坊本)に記された…つづきを読む
2025.12.03
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載38】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? 連載38回目は前回に続き登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」の続編を記していただきました。なるほど「登山…つづきを読む
2025.12.02
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#42 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』「天道虫」「亀虫」「葉虫」「蜻蛉」昆虫の漢字の名前表記です。
漢字表記も由来を調べると昆虫採集とは違う昆虫の楽しみ方ができます。文・写真提供:東京都 太田長樹さん「天道虫」という名前は、植物のてっぺんまで登り太陽に向かって飛び立つ姿から名付けられました。「亀虫」という…つづきを読む
2025.12.01
『円空の冒険』諸国山岳追跡記―総集編(前編) 清水 克宏
円空の追跡を終えて 円空の足取りを追いかけ諸国を巡ってきた『円空の冒険』追跡も、長良川河畔での入定をもって終わりを迎えました。追跡を始めたばかりの頃は、その生涯についても、造像についても、そして山岳修行の背…つづきを読む
栃木県「山の日」協議会主催 「山の日」講演会レポート
栃木県「山の日」協議会事務局(栃木県自然環境課) 栃木県「山の日」協議会は2025 年11 月24 日(月・振)、広く県民に対し「山の日」を周知し、山に親しむ機会を創出する契機とするために、「山の日」講演会を開催しまし…つづきを読む
山の日インタビュー
降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく (第七回)
今回は、我が国の山岳ガイドの組織化とそれに関与した降籏さんの話になります。インタビューアーは、引き続き当協議会科学委員の鹿野委員です。山岳ガイドの系譜―― 「ここからは、日本の山岳ガイドの組織化と、そこで降籏…つづきを読む
12月11日は国際山の日です
科学委員会委員 マハラジャン、ケシャブ・ラル さんからのレポートです1997年秋、広島大学国際協力研究科文化コース、マハラジャンゼミにて第7回Forum「開発と文化」(The “Development & Cultural Change Forum”) 研究…つづきを読む
2025.11.27
お知らせ動画公開 山の日アンバサダー近藤謙司編12月6日(土)開催のオンラインイベント「国際山の日」2025シンポジウムに向け、全国山の日協議会 理事、そして山の日アンバサダーでもある国際山岳ガイド 近藤謙司さん が…つづきを読む
2025.11.25
日本の山の日は8月11日に定められましたが、国際山の日(International Mountain Day)、または国際山岳デーは2003年に国際連合総会で12月11日に定められました。科学委員会委員 マハラジャン、ケシャブ・ラル さんからのレ…つづきを読む
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【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
『円空の冒険』追跡 5か年計画
2022年から5か年計画で、「『円空の冒険』追跡」と銘うち、何とかその全体像を明らかにしていきたいと、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進めてきました。このレポートもいよいよ最終回を迎えます。ぜひはじめからもう一度お付き合いいただければ幸いです。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第六回)
映画・映像祭について
フランスのアヌシーと白馬村が隔年で開催した「映画・映像祭」についての話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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