閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
山の日レポート
通信員レポート
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #022 瀬戸内「島の山旅」 〜岩山歩きと海の幸とクルージング〜
瀬戸内海の春を堪能!その時々の旬な自然を楽しみ歩く「漫遊登山」なのですが、積雪期はスキーに出かけることが多くて、山旅のリポートは久しぶりです。地元の高知では早くも満開桜なのですが、今回は瀬戸内に春を訪ねまし…つづきを読む
2024.04.02
【沖縄レポート5】ただただ獅子を愛でてほしいシー散歩編 ①
山形のあきこさんから沖縄のレポートです ※撮影:2023年1月やたらと大きくて立派なシーサーもよいけれど、ぶらぶらと歩きながら家々を見て歩くのが楽しい。 「屋敷獅子」「屋根獅子」「門獅子」、やちむんだったり漆喰だった…つづきを読む
2024.04.01
自然がライフワーク
何もないを生かす・・・故郷で『エコ登山』を展開する その2
『新しい登山形式の試みと将来ビジョン 』 一般社団法人南信州山岳文化伝統の会 大蔵喜福なぜ始めたか?『エコとレンタルテント』 以前から温めていたことに、ヒマラヤやデナリ登山での経験から北米のような『世界水準の…つづきを読む
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(2)【青森県編】
清水 克宏 追跡記(1)「北海道編」では、山岳修験僧円空の、当時蝦夷と呼ばれていた北海道での寛文6(1666)年を中心とした先覚的冒険者ともいえる活動をレポートしました。今回は、その往来に滞在した、当時日本海側は弘前…つづきを読む
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? 登山道法研究会では 、日本の登山道が抱える現状をいくつもの側面から捉え、とるべき方策を検討し、最終的に法整備ができないだろうかと、山岳・自然に関する…つづきを読む
山の日コラム
通信員コラム
雪を楽しむ 雪像2024シーズン
町の芸術家による雪像この雪像の制作者と面識は無いが国道252号を通るたびに写真を撮らせていただいている。新潟県魚沼市堀之内地区下稲倉開発センター前制作者の才能には驚くばかりである。空飛ぶドラエモンちいかわ3体お…つづきを読む
2024.03.31
山の日から
Next step 〜次の山へ〜
明日から新事業年度ですね。転勤や異動で新しい生活がスタートする方も多いでしょう。「山の日」の大会開催地も毎年移動して、新しい地域で、新しい人たちに、新しいエネルギーをいただき、そして未来へと継続されます。昨…つづきを読む
国東の2日間 ミツマタの花に里山を思う
千葉県にお住まいの「山の日」会員鈴木葉子さんから、 国東半島旅行の投稿です縁があり、国連の食糧農業機関から世界農業遺産に認定されている大分県の国東半島の里山に行ってきました。国東半島には「国東半島峯道ロングト…つづきを読む
2024.03.29
スマホ昆虫採集#22 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』冬ならではの光景【集団越冬】
文・写真提供:東京都 太田長樹さん私は冬の昆虫が少ない時期はフユシャクガ(冬尺蛾)のメスを探しています。なかなか見つけることができません。それでも冬にしか見ることができない昆虫の習性に出くわします。それは昆虫…つづきを読む
積雪期限定ルートへ!日白山 〜にっぱくさん〜
旧三国街道・二居峠〜山頂へ!積雪期限定×眺望の良い山ということもあり近年大人気となっている「日白山」今年は記録的小雪だったことから"はやいこと登らないと!"と同郷の仲間と予定を合わせて行ってきました.…つづきを読む
2024.03.28
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
記念式典
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。福井県知事 杉本達治様の主催者挨拶をご報告いたします。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す