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ミスター富士山手記【運命の生涯登山】 1少年時代
これまでに数多くの取材を受けた中で、「子供の頃、特別に何かやっていましたか?」と聞かれることがよくある。富士山登頂2000回超えと子供の頃の過ごし方に関係はあるのだろうか? 思い当たるのは、子供の頃からよく…つづきを読む
2025.07.19
天狗岳~苔の森と眺望の山を歩く
天狗岳は東と西の双耳からなる、北八ヶ岳の最高峰。関東方面から高速道路を降りて更に40キロほど走って着いた駐車場の気温は17度。苔むした美しい森を抜けると、北アルプスの山々を一望に出来る、暑い夏にぴったりの素晴ら…つづきを読む
2025.07.18
浅間山を眺める山 小浅間山
長野県と群馬県の県境に位置する浅間山(あさまやま)は、これまでに何度も噴火を繰り返しており、近年も警戒が続く活火山です。この浅間山を眺める山として有名なのが、浅間山をガトーショコラのような形で眺められる黒斑…つづきを読む
2025.07.17
【福井市】戦国の栄枯盛衰を感じる「一乗谷朝倉氏遺跡」を紹介します
福井市 商工労働部 観光文化スポーツ局 観光振興課のレポートです 福井県福井市の南東部に位置する一乗谷朝倉氏遺跡。 そこにはかつて、一万人もの人が住む城下町が広がっていました。 今からおよそ500年前、越前朝倉…つづきを読む
2025.07.15
里山学講義2025「地域に身近な里山林を活性化しよう」
くまの木里山応援団 団長の市川貴大さんのレポートですくまの木里山応援団が令和元年度から取組んでいる森林・山村多面的機能発揮対策交付金について、令和7年度から森林・山村地域活性化振興対策としてリニューアルされる…つづきを読む
2025.07.14
オプタテシケ日和☀
北海道の北川正子さんからのレポートです私の今年の抱負は、『懐かしの山々に挨拶に行く👣』しばらく行けていない場所に行こうと、お天気を狙っておりました🤗まずは、標高2012mのオプタテシケ山前回は標高年の翌年、2013年に…つづきを読む
2025.07.09
ふるさと納税で樹氷復活をご支援ください!
世界に誇る山形の宝「樹氷」を次世代に引き継いでいくために世界的にも希少で貴重な自然景観「蔵王の樹氷」。幻想的で雄大な樹氷原が広がる冬には、国内はもとより海外からも多くのスキーヤー・観光客が訪れています。 山…つづきを読む
自然がライフワーク
棚田のイネ栽培を支える線香作り
「えひめ千年の森をつくる会」鶴見武道先生からです。棚田の維持の多くの困難を、絶え間ない努力で克服されてきた様子が分かります。***** 愛媛県東温市井内の棚田は美しいです。平成13年度の全日空のカレンダーに選…つづきを読む
2025.07.07
山の日から
四ツ谷だより#17 ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。私たちは、志ある多くの企業・団体、個人の皆様のご支…つづきを読む
谷川岳を望む山~白毛門へ
白毛門は谷川岳馬蹄形縦走の始めまたは終わりに訪れるハイカーが多いですが、単体で登ってもかなり足ごたえのある山です。大迫力の谷川岳がとにかくカッコ良く、その山岳風景に惹かれて来てしまいますが、実は登山口からき…つづきを読む
2025.07.06
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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