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山の日レポート
通信員レポート
森林セラピー体験 山梨市「西沢渓谷」と八王子「長沼公園」
山梨市西沢渓谷文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさん0429毎年山開きを開催する山梨市西沢渓谷。予約申込があった森林セラピー体験希望者へ森林セラピストとして参加者をガイドして来ました。この日は山梨市が全面…つづきを読む
2025.07.05
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載34】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? 連載34回目の今回は登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマでご執筆頂きました。ふだんから山を歩いていて接している…つづきを読む
2025.07.04
通信員レポート「おきなわ」
西表島の自然と次世代ガイドたちの学び
2023年8月11日、第7回「山の日」全国大会おきなわ2023が開催されました。開催地のひとつである竹富町・西表島では、訪れた方々に、世界遺産にも登録された多様性豊かな自然を体験していただくため、地元ガイドによるトレイ…つづきを読む
山の日インタビュー
降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく (第一回)
プロローグ 信州白馬山麓の山案内人の家に生まれ、パタゴニアやアルプス、ヒマラヤなど世界の山々を舞台に山岳スキーヤー、クライマーとして活躍してきた降籏義道さんは、一方で日本の山岳ガイド組織の近代化や地域の環境…つづきを読む
2025.07.01
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(16)【滋賀県編】 清水 克宏
「円空は何者だったのか」を、近江に探る 昭和30年代に始まる「円空仏」ブーム以来、現在に至るまで円空像の人気は高く、大規模な「円空展」が毎年のように開催されています。それにもかかわらず、円空が何者だったのかに…つづきを読む
スマホ昆虫採集#37 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』ハムシ小さくて可愛いのですが殆どが害虫です。
今回のテーマは『ハムシ(葉虫)』です。 ※虫の苦手な方はご注意ください文・写真提供:東京都 太田長樹さん日本でハムシ(葉虫)はおよそ800種類以上確認されています。その多くの種類は植物の葉っぱを食べてしまいます…つづきを読む
福井県大野市の山を紹介します
能郷白山(1617m)日本二百名山、ぎふ百山 福井県大野市と岐阜県本巣市(旧、本巣郡根尾村)、揖斐郡藤橋村の福井県と岐阜県の県境にあります。岐阜県側からは、晩春まで残雪の姿を見ることができます。 伝承によると養…つづきを読む
2025.06.29
福井県を代表する山 荒島岳
荒島岳(あらしまだけ)は、福井県大野市のほぼ中央に位置し、市内のどこからでも見ることができます。地元の小学校の校歌の歌詞に「荒島岳に雲晴れて」や「雲飛ぶよ荒島の峰」などと登場する登場する地元を代表する山で…つづきを読む
令和7年度の活動スタート!樹氷復活県民会議(樹氷復活へ#6)
世界に誇る山形の宝「樹氷」の復活に向けて世界的にも希少で貴重な自然景観「蔵王の樹氷」。幻想的で雄大な樹氷原が広がる冬には、国内はもとより海外からも多くのスキーヤー・観光客が訪れています。 山形県が世界に誇る…つづきを読む
2025.06.19
【連載33】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? 連載33回目となりました。前回、前々回に引き続き、登山道法研究会の重信秀年さんに「春から夏の絶景を楽しむハイキング」と題してご寄稿頂きました。今回の…つづきを読む
2025.06.16
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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