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【沖縄レポート5】ただただ獅子を愛でてほしいシー散歩編 ①
2024.04.01
やたらと大きくて立派なシーサーもよいけれど、ぶらぶらと歩きながら家々を見て歩くのが楽しい。
「屋敷獅子」「屋根獅子」「門獅子」、やちむんだったり漆喰だったり。
好みは古いお家の、もろもろっとなりそうな漆喰や、
風雨にさらされてどんな感じなのかちょっとわからなくなりかけている石の方々。
空の色、風の気配、濃い緑の植物
その土地だからこそ守り神シーサーが似合う。
もう長いこと誰も住んでいないと思われる古いお家を守っていた。
家を壊した時に残したと思われる。
プリっとしたお尻を惜しげもなく見せてくれるところが可愛い。
琉球レッドもいい。
窓を開けたら真正面で睨んでいた。
最近流行りっぽい。
こちらのプリっとも可愛い。
結構デカかった。シーサーだよね？たぶん。 村落獅子かな？
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