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EVENT
【鳥取県】ホーリートレイル(大山古道ウォーク)-地蔵菩薩のご加護を求めてー 開催のご案内
昨年、第3回「山の日」記念全国大会が開催されました鳥取県大山町にてウォーキングイベントが開催されます。 火神岳と呼ばれるなど、神山、霊山、聖地として古より名を馳せた大山。 田園風景、往時の面影を残す集落、…つづきを読む
2019.09.13
グレーテルのかまど 『田部井淳子 山のようかん』 放送のご案内
7大陸最高峰踏破など、世界をリードし続けた女性登山家・田部井淳子さん。そのリュックには、いつもお茶を楽しむ野点(のだて)のセットとようかんが入っていたそうです。長男や夫が語る思い出ともに、山を愛し、そのすばら…つづきを読む
わたしの美し森フォトコンテスト 締切り迫る!
日本各地の森の魅力を伝える写真コンテスト「わたしの美しの森 フォトコンテスト」の作品の応募は10月7日に締め切られます。 あなたのとっておきの森、この機会に魅せてください! 【募集部門】 1 景観部門:森の絶…つづきを読む
2019.09.10
「山の日フォトコンテスト」2019年入賞作品 写真展のご案内
8/11(日祝)は「山の日」。 今年も「山の日」制定を記念し、モンベル主催のフォトコンテストが開催されました。 2019年は総数1,337点のご応募があり、審査の結果30点を選出。 https://www.montbell.jp/campaign/yaman…つづきを読む
2019.08.28
【山形県】日本山岳会山形支部「学校から見える山」事業のご紹介
2021年8月11日 第6回「山の日」全国大会が山形県で開催されます。 日本山岳会山形支部では「山の日」制定を記念して、県内の子ども達へ「学校から見える山」をプレゼントする取組みを2016年から行われてい…つづきを読む
【愛知県】百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」開催のご案内
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」が愛知県刈谷市にて開催されます! 「セルフレスキューに役立つロープワーク」 講師: 公益社団法人日本山岳ガイド協会認定山岳ガイド 笹倉 孝昭 …つづきを読む
2019.08.27
MEDIA
4年目の「山の日」(朝日新聞記事掲載)
今年で4年目となりました「山の日」の記事が、8月9日に朝日新聞に掲載されました。
2019.08.22
【大分県】第4回「くじゅうの山」絵画コンクール表彰式
久住の風景をこよなく愛した文豪川端康成と、彼を久住に招いた2人の画家、髙田力蔵と白壁康。その足跡を称えるとともに、2016年に新たに制定された国民の祝日「山の日」を記念した第4回「くじゅうの山」絵画コンクールが…つづきを読む
2019.08.21
『山の日登山』ふるさとの山を登ろうin中津・八面山のご報告
「ふるさとの山に登ろう」をテーマに、8月11日、『山の日登山』ふるさとの山を登ろうin中津・八面山が、大分県「山の日」登山実行委員会(構成団体:大分県山岳連盟、公益社団法人日本山岳会東九州支部、大分勤労者山岳…つづきを読む
2019.08.16
【岐阜県】高山市の自然公園ガイドツアーのご案内
高山市では、国民の祝日「山の日(8/11)」の理念である「山に親しむ機会を得て、地域の自然資源と しての山の魅力に気づき、山の恩恵に感謝する」ことを推進することを目的に、8月末から10月末にかけて自然公園ガイドツ …つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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