閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:全国
全1595件
none
8月15日休業します。
8月15日(木)はお盆休みをいただきます。 翌16日(金)は通常通り営業します。 ご不便をお掛けいたしますがご理解くださいますようお願い申し上げます。 一般財団法人全国山の日協議会 事務局
2019.08.14
EVENT
第4回「山の日」記念全国大会Yamanashiが開催されました!
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨とした 第4回「山の日」記念全国大会Yamanashiが、8月10日、11日の2日間、 山梨県甲府市で開催されました。 11日の記念式典では、和太鼓の演奏、映像…つづきを読む
2019.08.12
山の日マガジン2019
山の日マガジンダウンロードはこちらから
2019.08.11
【岩手県】国民の祝日「山の日」制定4周年記念講演会
平成26年に「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」ことを趣旨として国民の祝日「山の日」が制定されて4周年。岩手県八幡平では、山の日制定の趣旨に理解を深めるとともに、郷土史家 畑 謙吉氏と八幡平市ゆかりの登山…つづきを読む
2019.08.09
【富山県】4回目となる「とやまの山岳環境整備ボランティア」開催!
8月4日、富山県立山町芦峅寺(天狗平、弥陀ヶ原)地内において、林野庁富山森林管理署、環境省立山管理官事務所、富山県警察山岳警備隊、富山県ナチュラリスト協会などの協力のもと、山岳環境整備活動として「とやまの山…つづきを読む
2019.08.08
第4回「山の日」記念全国大会Yamanashi 開催まであと4日!
第4回「山の日」記念全国大会Yamanashi 開催まであと4日となりました!! 全国大会の日程:2019年8月11日 場所:山梨県甲府市 詳しくは大会ウェブサイトをご覧ください。 http://www.pref.yamanashi.jp/yamanohi/
2019.08.07
MEDIA
山の日マガジン2019 WEB版 掲載開始!
6月20日に発刊した山の日マガジン2019、ご好評をいただき初版5万部も残りわずかとなりました。 そこで、急遽WEB版を公開することといたしました。 トップページ右上の【山の日マガジン2019】のバナーからご覧いただけます。
ノルディック複合のオリンピアン、渡部暁斗さん が「山の日アンバサダー」に就任されました!
オリンピックやW杯で大活躍されていることは皆さんよくご存知かと思いますが、オフシーズンはマウンテンバイク、トレイルランニング、登山など、山と自然に親しんでいらっしゃいます。 そんな渡部さんに「山の日」の周知に…つづきを読む
2019.07.30
【長野県】「信州 山の日」フェスタin駒ヶ根 開催のご案内
今年の「信州 山の日」フェスタ は、「山で遊んで 山に癒され 山の魅力を知ろう!」をコンセプトに、高原でのコンサートや木工ワークショップなど、信州の山の魅力を身近に感じ ・ 触れ合える内容にて開催されます。 山の…つづきを読む
2019.07.23
【長野県】「山の日」四方山祭りin上高地 開催のご案内
8月11日は『山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する』ことを趣旨とした国民の祝日「山の日」。 初めての山の日を記念して、平成28年(2016)8月10日・11日の2日間、上高地で第1回『山の日記念全国大会』が開かれました…つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す