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EVENT
【大分県】くじゅうフェス2019開催のご案内
2020年8月11日「山の日」 第5回「山の日」記念全国大会が大分県にて開催決定しました。 今年も大分県九重町にて「くじゅうフェス2019」が開催されます。 阿蘇くじゅう国立公園でもある地域ならではの活動…つづきを読む
2019.07.23
【茨城県】筑波山臨時ビジターセンター2019開設のご案内
8月11日「山の日」は、山に親しむ機会を増やし、山の恩恵に感謝する日として制定された 国民の祝日です。 茨城県では、「山の日」に合わせて、今年も臨時のビジターセンターを開設します。 ぜひこの機会に、日本百名山の…つづきを読む
MEDIA
栃木県塩谷町がNHK「小さな旅」で放送されます。
長年にわたる高原山麓での環境保全活動が評価され、NHK「小さな旅」で放送されます。 高原山の恵みである「尚仁沢湧水」をはじめとした「水」に着目されております。 是非ご覧ください。 ■NHK 小さな旅「いがぐりと昆…つづきを読む
2019.07.16
【岐阜県】「山の日」シンポジウムin揖斐川 開催のご案内
岐阜県では、郷土の山々がもつ歴史文化、豊かな自然環境等の魅力を発信し、次世代へつなぐ機会として、今年は揖斐川町にて、「山の日」シンポジウムin揖斐川が開催されます。 山の日アンバサダーの小林千穂さんが講演しま…つづきを読む
2019.07.03
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俳優の石丸謙二郎さん 「山の日アンバサダー」就任のご案内
落ち着いたトーンの声質と渋みのある演技で、テレビ・舞台・映画と幅広く活動され、 プライベートでは多趣味なアウトドア派。ウインドサーフィン、登山、フリークライミング・スキー・釣りを趣味としている俳優の石丸謙二郎…つづきを読む
2019.07.01
山の日マガジン2019 発刊しました!
一般財団法人全国山の日協議会では、国民の祝日「山の日」の趣旨「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」ことを、一人でも多くの方々に共感していただきたく、第2巻目となります「山の日マガジン2019」を発刊しまし…つづきを読む
【東京都】「やまがた百名山写真展in東京」 開催のご案内
第6回「山の日」全国大会の開催が『山形県』に決定しました。 山形県では、令和3年の第6回「山の日」全国大会の開催決定を記念し、大会開催決定と山形県の山岳資源の魅力を県外に強力に発信していくため、平成30年度…つづきを読む
2019.06.20
【大分県】第5回「山の日」記念全国大会の開催地決定!
大分県は5月22日の知事定例記者会見で、2020年の第5回「山の日」記念全国大会を九重町で開催することを公表しました。 2020年の大分県での大会開催が、多くの国民にとって実り多きものとなるよう、併せて「山に親しむ機…つづきを読む
2019.06.13
【福岡県】百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」開催のご案内
百万人の山と自然「安全のための知識と技術 公開講座」が福岡で開催されます! 講師:長野県警察山岳遭難救助隊 隊長 櫛引 知弘 氏 「山岳遭難の現場から」 講師:沢田はしもと内科院長、公益社…つづきを読む
2019.06.06
【富山県】百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」開催のご案内
百万人の山と自然「安全のための知識と技術 公開講座」が富山で開催されます! 講師:富山県警察山岳警備隊長 柳澤 義光 氏 「山で遭難しないために」 講師:沢田はしもと内科院長、公益社団法人日本…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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