閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
ユーティリティ
検索:全国
全1356件
山の日レポート
自然がライフワーク
「TOKYOにも山がある!」第3回 清瀬 中里富士の火祭り!
武蔵野台地を刻む小河川がある。柳瀬川もその一つで新河岸川へ流れている。江戸の時代には清い流れがあった。清瀬の地名はそこから出たものだろう。柳瀬川の清瀬側河岸はかなり高い崖になっている。その地形を利用して中里…つづきを読む
2023.10.16
INFO
溝口常俊(2023)『生き延びるための地理学 ――東日本大震災 被災地で考えたこと』風媒社
古川不可知(文化人類学・ヒマラヤ地域研究) 九州大学講師、当会科学委員会オブザーバーの古川不可知さんが、『生き延びるための地理学 ――東日本大震災 被災地で考えたこと』の書評を書いてくださいました。はじめに 未曾…つづきを読む
2023.10.13
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? 連載13回目です。今回も登山道法研究会副代表の森孝順さんに「弾丸登山から見える富士山の特異性」として、2回目の寄稿を頂きました。この夏も話題になった…つづきを読む
2023.10.11
none
追悼 雨宮 節さん
本協議会のHPで1月から6月まで10回にわたり「縦横無尽 雨宮節 沖縄と山を語る」に登場していただいた雨宮節さんが9月27日に亡くなりました。享年87歳。 「縦横無尽」は、もともと8月に沖縄で開催された「山の日」の…つづきを読む
2023.10.05
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? おかげさまで、この連載も12回目となりました。今回は、この夏も話題になった富士山の現状について、登山道法研究会副代表の森孝順さんに綴ってもらいました…つづきを読む
2023.10.02
通信員レポート
10月3日は「登山の日」
「登山の日」の意味・由来とは?「登山の日」は、山登り愛好家のための団体が制定したもので、行楽シーズン真っ只中、しかも晴れの日が多い10月という日にちに選定したようです。日付は、「と(10)ざん(3)」と読める語呂…つづきを読む
2023.09.25
EVENT
【公開講座】山を楽しむ、挑戦する、無事帰る!
2023年10月3日(火)開催公益社団法人日本山岳ガイド協会主催「百万人の山と自然 安全のための知識と技術 公開講座 ~ガイド登山のススメ~」が東京にて開催されます。ぜひご参加ください。内容日時:10月3日(火)開場1…つづきを読む
2023.09.22
北アルプス天狗池から大キレットを行く
上高地在住のSさんからのリポートです。 ◇今年の目標のひとつは「大キレットをひとりで歩く」こと。なかなか安定した天気に恵まれず、ずっと延び延びになっていたのですが、9月10日、11日の2日間でアタックしてきました…つづきを読む
2023.09.15
思い出(自然保護活動について)
日本山岳会東九州支部 首藤宏史さまのレポートです1971年(昭和46年)から50年を越える自然保護活動の歴史について書いてくださいました。「祖母・傾の原生林を守る会」を結成自然保護に取り組み始めたのは、昭和4…つづきを読む
2023.09.14
【連載】これでいいのか登山道 歩く道を憲法で保護したスイス
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?この連載も11回目となりました。今回はこの夏に刊行になった登山道法研究会の報告書『めざそうみんなの「山の道」-私たちにできることは何か-』にもご寄稿頂…つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
連載㉑ 歩いてこその「道」
登山道法研究会では 、日本の登山道が抱える現状をいくつもの側面から捉え、とるべき方策を検討し、最終的に法整備ができないだろうかと、山岳・自然に関するさまざまな分野の有志が集まって勉強会を続けています。今回は(一社)水生生物保全協会の小林光さんに、「歩いてこその道」というタイトルで綴って頂きました。
【連載】登山で病気に負けない体をつくる
(7)動き続けるための筋力維持法
群馬大学大学院医学系研究科教授・同大附属病院長の齋藤繁氏(日本山岳会群馬支部副支部長)は登山を楽しみながらの健康維持・増進を薦めています。ここでは全9回にわたり、著書「登山で病気に負けない体をつくる健康トレーニング」(上毛新聞社刊)から一部を引用する形で登山と健康維持・増進について解説します。
【連載:山の日アンバサダー】
『東京超低山』第5回 築山(1)「箱根山」
第8回「山の日」全国大会の東京開催に向けて、山の日アンバサダー中村みつをさんの「東京の街の山」のエッセイ。東京の超低山をわかりやすく、どんな人にも楽しめる連載になっています。
【連載】南信州山岳文化伝統の会
何もないを生かす・・・故郷で『エコ登山』を展開する
登山界のレジェンド 大蔵喜福さんの連載。第2回は『新しい登山形式の試みと将来ビジョン 』 なぜ始めたか?『エコとレンタルテント』についてです。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記
(2)【青森県編】
追跡記(1)「北海道編」では、山岳修験僧円空の、当時蝦夷と呼ばれていた北海道での寛文6(1666)年を中心とした先覚的冒険者ともいえる活動をレポートしました。今回は、その往来に滞在した、当時日本海側は弘前藩、太平洋側は盛岡藩が治めていた青森県での円空の足取りを追いかけます。
イベントのご案内
みどりとふれあうフェスティバル2024
今年は5月11日(土)と12日(日)の2日間、東京都八王子市の高尾599ミュージアムで開催されます。
「山の日」東京大会を盛上げよう
関連イベント募集
多様な主体の参画により開催するイベントを募集中です。 承認を受けた関連イベントは、大会ロゴマーク等の表示、本大会チラシやノベルティの陳列または配布が可能になります。 大会ホームページにイベント情報が掲載され、また大会終了後に発刊する報告書にもイベント実績が掲載されます。 関連イベントへの参加を通して、「山の日」東京大会を盛り上げましょう。
第8回「山の日」全国大会(東京都)
「東京全体」でさまざまな行事や関連イベント開催
私たちの生活に恵みを与えてくれる東京の山々や豊かな生物多様性について、多くの方々への理解を広め、楽しみながら体感してもらえるように、「東京全体」でさまざまな行事や関連イベントを行っていきます。
各地のイベント
地域・都道府県から探す